ニューギンHD、ベトナムでE-Gaming(カジノ)事業に参入

 ニューギンホールディングス(名古屋市中村区)は10月1日、ベトナム・ホーチミン市でE-Gaming(カジノ)事業に参入すると発表した。現地パートナーとの連携を通じて事業を展開し、グローバルな事業基盤の構築を進める。

 同社ではこれまで、国内でパチンコ事業や遊技施設運営を通じてエンターテインメント事業を展開してきた。今回の参入について、東南アジア地域では経済成長や観光需要の拡大を背景にレジャー・エンターテインメント市場が成長しており、中でもベトナムは国内消費の拡大や外国人観光客の増加によって、今後の市場発展が期待されていると説明している。
 新たに展開する施設の名称は「club EXCITE(仮)」。ホーチミン市3区の「Mai House Saigon Hotel」内に開設する予定で、11月末にプレオープン、12月下旬にグランドオープンを予定している。事業内容はE-Gaming事業の運営で、正式な事業開始時期も12月下旬を予定している。

 同社は、国内で培ってきたパチンコ・パチスロメーカーとしての知見に加え、店舗運営ノウハウや顧客サービスの経験を生かし、ベトナム市場で新たなエンターテインメント価値の創出に取り組むとしている。

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