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	<title>モンチッチャイ &#8211; P-BOMB-パチンコ業界ニュース</title>
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	<description>欠かせないパチンコ業界情報（業界ニュース）に手が届く、毎日チェックしておきたい創刊30周年を迎えたシークエンスのWEBサイト。</description>
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	<title>モンチッチャイ &#8211; P-BOMB-パチンコ業界ニュース</title>
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		<title>＜Re:モンチッチャイ行進曲＞健全化推進機構　（2005年4月20日）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[p-bomb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jun 2021 03:58:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Re:モンチッチャイ行進曲]]></category>
		<category><![CDATA[モンチッチャイ]]></category>
		<category><![CDATA[健全化推進機構]]></category>
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					<description><![CDATA[「健全化推進機構」　（2005年4月20日）　初代編集長　三浦健一 　名称が変わっていた。まだ仮称だが。前「不正排除対策機構」である。正式には「遊技産業健全化推進機構」。あくまで遊技機不正対策は入口であり（とはいえ、最重 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「健全化推進機構」　（2005年4月20日）　初代編集長　三浦健一</p>
<p>　名称が変わっていた。まだ仮称だが。前「不正排除対策機構」である。正式には「遊技産業健全化推進機構」。あくまで遊技機不正対策は入口であり（とはいえ、最重要課題だが）、この第三者機関が軌道に乗れば、前回も触れたように、ここが業界の諸問題解決—依存症、脱税、景品買取、社会貢献等々のゲーミング・コントロール・ボードにまでその役割を高めようという前提での名称だ。このことについては、昨日、同友会総会の懇親会の席で、僕が日遊協の深谷さんから直接聞いた話。セキュリティー問題検討委員会のＯ委員長が「ＯＨ！珍しいじゃない。会長のことをあなたがそんなに褒めるなんて」と言ったが、今回の機構の構築については、母艦である全日遊連も含めて、業界には頭が下がる思いが強い。やればやれるんや、と業界団体の力量を見直した。もちろん警察庁の強力な後押しもあることは否めないが。</p>
<p>　課題は不正ホールに対するペナルティ（メーカー、販社の販売制限）、機構立ち上げのための財源だ。財源については前回にも触れたが、具体的には遊技機入替時点でメーカー、ホールが台当たり１００円ずつ負担。中古機については販社、ホールが50円ずつ負担する方向。それ以外で機構には周辺機器メーカーや運送業者なども参加することになるから、それぞれの業界団体の拠出金を予算に充当する。すでに日遊協が、同友会を中心にＰＣＳＡ、余暇進などに機構参加を呼びかけて、彼らも参加の意思を表明している。同友会、ＰＣＳＡ、余暇進はすでに連絡協議会を開催しているから、この３団体の参加は間違いないと思われる。21世紀会はいまのところ７団体だが、補給工組がこれに加わるようだ。</p>
<p>　もうひとつの課題のペナルティ。これは、（１）営業停止など行政処分が下された、（２）誓約書を提出しない、（３）立入検査を拒否、（４）立入で異常が発見された、（５）再検査に応じない、というそれぞれの項目に応じてペナルティが科せられることで煮詰めているが、それぞれの状況に応じてどう整合性をとるか、また行政処分は警察は開示できないので明確な処分の実行日などが伝わらない。たとえば営業停止の最大６ヵ月をこの販売制限に当てはめるとしても、情報開示がない以上はその期限設定が不可能だ。これも含めて、全日遊連の山田理事長は、機構が立ち上がって軌道にのり社会的にも認知され実効をあげた時点で法改正も視野に、警察庁にお願いしていきたいと話している。このときに、前回書いた「誓約書を出さない店は営業許可がおりない」という法整備も可能になる。とりあえずは、ペナルティについては日工組・日電協・中古機流通協議会などにおける売買契約書（特約条項）及び規程作成が先行、それにリンクするかたちで誓約書の内容も変わってくる。つまり、独禁法の問題も含めて、契約書と誓約書で、きちんとしたプライオリティを確保しておくことが最優先されることになる。</p>
<p>　今回、まだ案の段階（昨年11月）の統一誓約書、契約書の特約条項（日工組の叩き台）、全日遊連の不正防止対策大綱、同推進体制などを、本誌の月末発行号に６ページで書いたが、その後かなりの進展がされている。全日遊連案の「対策機構」は第三者機関でなく、その活動監査するものとして第三者機関の「検査監視協議会」が考えられていたが、日遊協側の意向も反映されて機構そのものを第三者機関とすることで合意を得ている。全日遊連は７月21日に、この不正排除の総決起大会を開く。その時点では機構に関してもほぼ具体的な骨子も決められていることだと期待される。</p>
<p>　ついでに。警察庁ＨＰに先週15日にすでに公表されていた。雑誌編集に追われて開いていなかった。「平成16年における風俗警察の現状について」である。遅ればせながら本日のＦＡＸ情報で流したが、昨年末のホール店舗数は１万５、６１７軒。前年より４５９店舗減である。遊技機総台数は４９６万９、１５６台。こちらは約１．５％増だ。店舗大型化がさらに加速していることがうかがえる。詳しくはＦＡＸ情報を御覧いただきたい。業界がいま、危機感をもっているのは遊技参加人口の減少である。このままの状況が進行すれば、それこそ産業そのものが衰退するのを傍観してしまうしかない。ホールもメーカーもみんなもっと危機意識を発揚すべきである。その打開策を早急に講じるべきだ。その意味で同友会の定性調査報告書は、たんなるアンケート調査よりリアルに業界の現実と対応策を提言している。同友会もまた、新体制になってから頑張っていることに敬服する。　＞＿＜）ちょっと今回、業界を褒めすぎたかァ！でも、いいものは、いいと評価すべき。</p>
<p>二代目編集長オカザキ註<br />
故三浦の記事の最大の特徴は「辛口」だったと思います。その意味では、業界を褒めるということをあまりしなかったかもしれません。日遊協の会長であった深谷さんを褒めるというのは確かに珍しいことでした。というか、主要業界団体のトップを三浦が褒めるということはまずなかったかと思います。余談ですが、それを珍しいと言ったというＯさんとは、おそらく三浦を偲ぶ会で挨拶してくれた一人のＯさんでしょう。私も長い間お世話になっておりますが、三浦とはそれはもう長い間の関係でしたね。<br />
遊技産業健全化推進機構はたしか２００６年に設立となりますのでこの翌年ですね。この時期は業界的にはとても多くの課題を抱えておりまして、記事の２００５年４月といえば、一番猶予期間の長かった沖縄県でのいわゆるみなし機（旧規則機）の撤去も完了しておりましてホールにおいては遊技機導入コスト負担がとても重くなっていた時期です。ぱちんこは既に３９９タイプが登場しておりまして４号機に押されていた鬱憤を各メーカーが射幸性で攻めて解消するかのような市場でしたがパチスロはまだまだ経過措置４号機が健在で、このあとも経過措置ギリギリまで新機種として製造販売されていたわけです。<br />
射幸性の問題とは別に不正改造の問題もとても多かったのも今とは違う点。機構はこの問題解決のための切り札となると目されており、警察庁が強力な後押しをしているというか、むしろ警察庁が旗を振って業界にやらせた、くらいに私は解釈しておりますが、このときは「業界の諸問題を遊技産業健全化推進機構がすべて解決してくれる」と私も本気で考えておりました。<br />
遊技産業健全化推進機構は今も機能しておりまして業界にとっては無くてはならない極めて重要な組織ですが、当時の私の期待及び三浦が寄せた全力の期待を担うにはちと酷だったかと思います。ゲーミングコントロールボードという言葉が出てきますが、これはたぶんネバダ州のＧＣＢのことをどこかで聞きかじって使ってみたかったのでしょう。三浦は「使ってみたい言葉」をしばしばメモしたり書籍にて線を引いたりして何かのときに使おうということを積極的にやっていた人です。私もその姿を見て真似してみようとしたのですが、私の場合は上手くいきませんでした。使ってみたい言葉をメモしたところで忘れてしまうからです。もっとも、三浦も呑んでる席で箸の袋にメモしたりして翌日朝起きて見たら何を書いてるかわからないとしょんぼりしていることも多かったですね。「これ読める？」と聞かれて「社長が読めないものを俺が読めるか！」というやり取りを、当時のシークエンスの社員は何度も経験しています。そもそも三浦は字が良く言えばとても特徴的、要するに悪筆が過ぎましたので三浦がパソコンで原稿を作るようになるまでは編集作業は「解読」から始まるわけで大変だったことだろうと今振り返ると思います。<br />
遊技産業健全化推進機構に寄せた「これでいろんな問題が解決できる」という期待は、今の機構ももちろんですがそれ以外のいろんなところにて担ってくれているような状況になりつつある、ということをたとえば来年の今頃に具体的に言えるようになっていれば私としてもありがたいです。なんとすれば、機構設立前夜であるこの記事は今から１６年も前のこと。設立後の機構が今も機能していることは素直に喜ばしいことに違いありません。</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>＜Re:モンチッチャイ行進曲＞「パチスロ５号機ＡＲＴへの警察庁スタンス	」（2006年11月10日）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[p-bomb]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jun 2021 01:20:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Re:モンチッチャイ行進曲]]></category>
		<category><![CDATA[モンチッチャイ]]></category>
		<category><![CDATA[５号機ART]]></category>
		<category><![CDATA[三浦健一]]></category>
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					<description><![CDATA[「パチスロ５号機ＡＲＴへの警察庁スタンス 」　（2006年11月10日）　初代編集長　三浦健一 　パチスロ５号機のＡＲＴ。ＡＴ＋ＲＴ機能のアシストリプレイタイム機。最初にこれを作って型式適合させたのがサミーの「ボンバーマ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「パチスロ５号機ＡＲＴへの警察庁スタンス 」　（2006年11月10日）　初代編集長　三浦健一</p>
<p>　パチスロ５号機のＡＲＴ。ＡＴ＋ＲＴ機能のアシストリプレイタイム機。最初にこれを作って型式適合させたのがサミーの「ボンバーマン」。次に「スパイダーマン」。先に書き込んだヤーマ「ジャックと豆の木」、アリストクラートの「怪胴王」（爆裂王）もＡＲＴで、他メーカーもこのＡＲＴ機をいくつか申請している。サミーはすでにＡＲＴ第三弾の機種を適合させて持っているようだが、これがアリスト以上の･････とか。</p>
<p>　５号機は新規則により射幸性が極度に押さえ込まれた。その規格の中でいかに売上げが上げられるような差玉の出るものを、というのでＡＲＴが出てきた。ＡＲが付かない５号機だと、設定６での出玉率は106〜108％だが、ＡＲＴだと119％、あるいは120％以上が稼げる。ふつうの１．３倍の純増枚数（１ゲーム200枚）で、パチスロ攻略雑誌などはこれをさらに大袈裟に煽り立てているところもある。<br />
　釈迦に説法みたいになるがご容赦いただきたい。これはＲＴの特定の終了図柄をわざと外させることで、自力でＲＴを継続させるもの。終了契機にたとえば終了図柄の小役チェリーを外して、ブランク絵柄を狙う。それでＲＴが継続。この継続をサブ基板から信号で送り、通常３０Ｇで終了のものがサブ基板でストックされ、10回までは外してやることができる。これで出玉率が上がって次のボーナス突入率を引き上げる。つまりＲＴの時間が長くなり、現状維持かもしくは増えるＲＴになり、プレーヤーにとっても有利。ということにはなるのだが。</p>
<p>　ただ、出玉率が110％を超えると客に設定を見破られるというマイナス面もある。また技術介入度も高くなるので客を選ぶ。出る台はおそらく出っ放しになるだろう。しかし過去のパチンコのように「打ち止め」はパチスロでは出来ない。規則改正による射幸性抑制の趣旨から外れて、手軽に安く遊べる５号機から逸脱しかねない、これがエスカレートするのではないかというのが警察庁の危惧するところ。<br />
　もうひとつ問題視していることがある。液晶表示通りに打たせて、わざと別の小役で継続を確定させている。これが「偶然」なのか「故意」なのかということ。いわば保通協のシミュレーション試験を逃れるような方法で継続性を作りあげているというのが警察庁の捉え方。検査時と均一性・同一性を有するものでなければいけないのに、市場に出てからそれを逸脱した連チャン機能にまでエスカレートしては困るというのが見解だろうと思われる。過去の「獣王」からエスカレートしていった爆裂機の二の舞は絶対に避けたいわけだ。このＡＲＴ機能はパチンコにおけるかつての「時短」に似ている。時短はあくまでオマケの機能であり、次回大当たりをサポートしてあげるだけのものだった。この時短をメインにして連ﾁｬﾝさせるとは何事か、で行政の厳しい指導が入った。ＲＴはその時短と同じだ。</p>
<p>　「遊技の公正さを害する」疑いがある。このため、先の保通協試験では１週間で４機種がこの「疑い」だけで不適合になっている。試験の「抜け道」（？）を防ぐため、出玉試験は若い検査員に液晶の表示通りに、手打ちで打たせて検査。「わざと外させている」と疑わしき機種については不適合にしているようだ。</p>
<p>（二代目編集長オカザキ註）</p>
<p>　５号機は後に本格的なＡＲＴ問題が勃発し、サブＡＲＴからメインＡＲＴへとシフトしたり高射幸性とかがあって結局強烈な差枚数が出る機種があったということになるわけですが、この記事の時期では「メーカーは４号機ほどとは言わなくても差枚数が出る性能を作りたい」「警察庁はそれはされたくない」というせめぎ合いの時期だったと思います。２００４年の規則改正で５号機となったわけですが、このときの技術上の規格の記述はＡ（ナビのこと）機能についての規制は全くなく、出玉率規制やシミュレーション試験規制などによって相対的にやり過ぎができにくくなるような規制体系となっていました。この点は完全確率にせずにＡ（Ｒ）Ｔの発動の仕組みを自由にできることが担保されていたのでパチスロとしては良いことだったですが、相対的な規制だったからか、警察庁とのせめぎ合いはじわじわ面倒なこともあったようです。<br />
　ただ、あまりこの当時のせめぎ合いのことは覚えておりません。同年（２００６年）は警察庁が業界を強く指導した上での「手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロキャンペーン」の展開年でした。同年１０月２１日、２２日には池袋サンシャインシティにて合同展示会を開催しております。そもそもこのキャンペーンの名付け親も警察庁の課長補佐です。業界が持っていたキャンペーンの名称案を見て「もっと具体的に『手軽に安く遊べる』というような文言を入れるべきだ」と課長補佐が嫌事を言いまして、既に業界の名称案でパンフレットのデザインも作っていたにも関わらず、鶴の一声よろしくキャンペーンの名称までそのままこうなりました。<br />
　そんな展示会直後の時期が記事の時期となります。このせめぎ合いがずっと続くのが業界レートと言いますか警察庁レートと言いますか。<br />
　記事にて機種名が出てる中では一番遊技したのはスパイダーマンですね、私は。設置台数も多かったのでどこに行っても遊技することができた機種です。ただ、後の５号機市場の盛況を予感させてくれたのはひょっとしたらジャック５（ジャックと豆の木）だったかもしれません。私はジャック５はほとんど打ってませんが。いずれにせよ、５号機の特にＡ機能を持っている機種がまだまだ苦しい時期だっただけに、業界と警察庁とのせめぎ合いが影響していたのかもしれません。</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>＜Re:モンチッチャイ行進曲＞「規則改正案に対する意見要望（２）」（2003年11月6日）</title>
		<link>https://p-bomb.co.jp/original/re-monchi/838/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[p-bomb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Jun 2021 01:08:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Re:モンチッチャイ行進曲]]></category>
		<category><![CDATA[モンチッチャイ]]></category>
		<category><![CDATA[規則改正]]></category>
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					<description><![CDATA[「規則改正案に対する意見要望（２）」　（2003年11月6日）　初代編集長　三浦健一 　日電協が１０月２４日に警察庁に提出した規則改正案に対する要望意見１３項目。あらためて列記すると、（１）１７，５００回の試射試験のシミ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「規則改正案に対する意見要望（２）」　（2003年11月6日）　初代編集長　三浦健一</p>
<p class="p1"><span class="s1">　日電協が１０月２４日に警察庁に提出した規則改正案に対する要望意見１３項目。あらためて列記すると、（１）</span><span class="s1">１７，５００回の試射試験のシミュレーションを緩和してほしい（２）</span><span class="s1">ＡＴ、ストック機能を認めてほしい（３）</span><span class="s1">１７，５００回の長時間出玉率の上限を緩和してほしい（４）</span><span class="s1">役物の確率変動を認めてほしい（５）</span><span class="s1">図柄上の確率の規制を撤廃してほしい（６）</span><span class="s1">図柄の入賞率を緩和してほしい（７）</span><span class="s1">一般入賞図柄の小役（フルーツ）をソフト上で自由化してほしい（８）</span><span class="s1">ＣＴ遊技の停止時間を緩和してほしい（９）</span><span class="s1">ＣＴを現在のＢタイプ（獲得２７０枚）からＡタイプ（獲得４２０枚）に認めてほしい（１０）</span><span class="s1">再遊技図柄の変動を認めてほしい（１１）</span><span class="s1">ＣＲ機の製造を認めてほしい（１２）</span><span class="s1">貯留枚数の上限を増やしてほしい（１３）</span><span class="s1">図柄の大きさ及び図柄の数の制限を緩和してほしい。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">　これに対する警察庁の回答（１０月２９日）。「</span><span class="s1">ＡＴは認める（現在も認めている）が、規則の制約の中で試験を行なうことになる」「</span><span class="s1">ＳＴ（ストックタイム）は認めない」「</span><span class="s1">図柄の数（７種類）は、その数を追加してもよい」「</span><span class="s1">ＣＲ機は認めてもよい（改正案に何も規定がない）」「</span><span class="s1">ＣＴの停止時間は、２コマ引き込み可能の表現に修正する」。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">　１０月３１日、日電協は警察庁の回答に基づきさらに４項目の要望意見を再提出している。（１）</span><span class="s1">図柄の種類を７種類から１４種類に増やしていただきたい（２）</span><span class="s1">図柄の大きさを現行２５㎜</span><span class="s2">×</span><span class="s1">３５㎜を、１２．５</span><span class="s2">×</span><span class="s1">１７．５㎜としていただきたい＜面積比で現在の１／４程度となった場合、回胴の大きさもある程度自由に設計できる＞（３）</span><span class="s1">図柄上の確率に関する規定を変更していただきたい＜図柄の組合せ数１１～４０％を守り、改正案の６項目の削除を要望＞（４）</span><span class="s1">ＣＴ時のリール停止時間の緩和。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">　警察庁が再要望で認めたのは最初の図柄の種類を増やすことのみ（１１種類を検討する）。とくに２４日の要望にある出玉率に関する項目については「論外」。日電協でも「改正案について、その内容を変更しない方針であると推察される」とようやく理解したようだ。</span><span class="s1">なお、改正案の規格の別表第３に規定された不正防止のための規格により、現在日電協メーカーが使っている「外部端子板」、三球電機製の</span><span class="s2">Ⅵ</span><span class="s1">型集中端子板は認められなくなる。これはＩＣ等の能動素子を搭載したもので、おそらく「遊技の結果に影響を及ぼすおそれのある信号を送信することができるものでないこと」の規定に抵触するためと思われる。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">（二代目編集長オカザキ註）</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">　警察庁が同年１０月１０日に規則改正の条文案を日工組と日電協に配布したときに「要望は直接出せ、パブリックコメントを使うな」という注文をつけています。パブリックコメントは同年１１月１４日から１２月１２日までの約一か月間実施されていますが、この頃から警察庁は業界関係者がパブリックコメントを利用することを嫌っておりまして、団体を通じて要望を出すように指導しています。余談ですが４年前に余暇進が規則改正についてのパブリックコメントで重厚な要望書を出しているのですが、これは警察庁が直接要望を受け取るとした団体から余暇進が漏れていたからです。４年前は業界６団体（全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商）に対しては直接要望を受け取りましたがそれ以外、特にホール団体である同友会、ＰＣＳＡ、余暇進は埒外となっていました。パブコメを嫌うのは自由ですが、嫌うのなら警察庁が認証している団体の要望は直接聞かねばならないと思いますね。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">　上記では日電協が警察庁に出した要望を出していますが、これではわかりにくいかもしれません。当時、私は要望内容を簡単にまとめて記事にしていましたのでそれをここで引用しておきたいと思います。ついでに日工組の要望も紹介しておきますね。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">日工組</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『改正規則等の施行日を</span><span class="s2">4</span><span class="s1">月</span><span class="s2">1</span><span class="s1">日にして欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『経過措置を設けて欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『遊技機の種類によらず</span><span class="s2">CR</span><span class="s1">ユニットを接続可能にして欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『主基板検査装置を主基板に直接接続できるようにして欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">日電協</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『シミュレーション試験は遊技者の打ち方と同じ方法で行って欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『</span><span class="s2">AT</span><span class="s1">機能、ストック機能を認めて欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『</span><span class="s2">17,500</span><span class="s1">回での試験は廃止して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『出玉率上限を緩和して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『確率変動を認めて欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『図柄確率規定を廃止して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『差枚数方式を認めて欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『第二種特別役物の停止時間を</span><span class="s2">85ms</span><span class="s1">に緩和して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『第一種特別役物に係る役物連続作動装置の獲得枚数に関らず第二種特別役物に係る役物連続作動装置を設置できるようにして欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『再遊技の条件装置の確率変動について、回数で変動するものを追加して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『メダルを使用した回胴式遊技機にも</span><span class="s2">CR</span><span class="s1">化を認めて欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『クレジット枚数を増加して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">『図柄規制を緩和して欲しい』</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">　これを読むとわかると思いますが、当時は日工組メーカーでパチスロ参入組が増えつつある状況ではありましたが、日工組と日電協とでは明らかに内容が違うというかぱちんことパチスロとのメーカー職域での意見の相違がとても目立っているような印象でした。今年の有利区間３，０００ゲームへの緩和について日工組と日電協が協力し合いながら警察庁と交渉していたことを考えると隔世の感もあります。</span></p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>＜Re:モンチッチャイ行進曲＞「カードユニットと規則改正」（2004年1月16日）</title>
		<link>https://p-bomb.co.jp/original/re-monchi/832/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[p-bomb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 May 2021 00:46:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Re:モンチッチャイ行進曲]]></category>
		<category><![CDATA[モンチッチャイ]]></category>
		<category><![CDATA[カードユニット]]></category>
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					<description><![CDATA[　「カードユニットと規則改正」（2004年1月16日）　初代編集長　三浦健一 　Ｐくんからメールで指摘。規則等の「交付」と書いてるが「公布」の間違いではないか、官報に記載されて初めて「公布」になるんですよ、というわけ。だ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>　「カードユニットと規則改正」（2004年1月16日）　初代編集長　三浦健一</p>
<p>　Ｐくんからメールで指摘。規則等の「交付」と書いてるが「公布」の間違いではないか、官報に記載されて初めて「公布」になるんですよ、というわけ。だから僕は「交付」って書いてるでしょ。ちなみに、国語辞典には、『交付』：役所などが書類（や金銭）を渡すこと。『公布』：広く告げ知らせること。とくに法律で、成立した法令に拘束力を発生させるため、官報などの政府定期刊行物により国民に知らせること。とあります。今回の遊技機基準・規則等の改正に当たって、警察庁が業界に（日遊協、全日遊連など）にその改正条文を提示したのは、このため「交付」です。「公布」は今月３０日です。これについては、Ｎｏ.５３８で国家公安委員会決定事項として報告、書き込んであります。なんて、どうでもいいことなんだけど、間違ってるよと指摘されたみたいな気がしたので。</p>
<p>　もうひとつ、ホール役員の方からのメール。規則等が施行になれば、ＣＲユニットの保通協試験の義務がなくなると解釈するが、施行後いま使っているＣＲユニットは使えなくなるのか、遊技機同様にＣＲユニットの認定取得が必要なのかという質問でした。カード会社に問い合わせても明確な回答が得られないということです。僕にも明確な答えは出来ません。ひとつに日工組が新たなＣＲ内規を作って、そこでＣＲ機とＣＲユニットとの定義を示すことで、この質問の意味も霧消してしまうのですが、前回も書いたように、規則別表３の「遊技球等貸出装置接続端子板」の法的な規定がつくられた以上、僕個人の解釈ではこれは明らかに、ＣＲと現金機の格差を無くして、カードサンド及び遊技機とのインターフェイス基板装着を義務づけたものとしか思えません。ゆえにここに「遊技メダル等」を入れて、回胴式も包括した条文になって改正案の変更が加えられているのだと思います。で、みなし機については検定切れ、認定切れの機械をそのまま使用して、変更承認も受けないまま耐用年数が過ぎても営業に供しているのですが、ここでＣＲユニットの電源を切って現金サンドで稼働させるという「ダブルスタンダード」が問題になったわけです。これを法的に取り締まることができなかったのは、行政が同じダブルスタンダードでＣＲ機を認めたという背反論理からです。全台カードが目標だったのが普及しない、だからＣＲ機を登場させた（法的根拠も担保もありません）、それでカード偽造変造です。行政もドつぼに嵌ったわけですが、このカード行政指導の矛盾を今回の改正ですべて払拭させることが出来るはずです（これも改正の大きな目的のひとつ）。本来の全台カード、インのクリアに戻ることです。１４日に開かれた日工組の新年会で、警察庁担当官が「規則等の改正で真のインのクリアを」ということを発言したそうです。ゆえに、現ＣＲユニットをそのまま使用することは可能でしょう。ＣＲユニットのみを認定なんてそんなバカなことが出来るわけがないと思います。もちろん、ＣＲ機とＣＲユニットは遊技機ごとに一体なので、検定切れ及び認定切れの機種のＣＲユニットは使えなくなります。これが先のダブルスタンダード現象になったことは周知のことです。</p>
<p>　３〜５月の改正基準規則等に関する「解釈運用基準」が提示されないことには何も言えません。ゆえにカード会社も即答ができなかったのでしょう。だが、明らかにＣＲユニットという定義はなくなるのかもしれません。カードサンドです。むしろ現在使用の現金サンド、メダルサンドでの規則にそった仕様変更がされるとすれば、それこそ弱小店舗の負担が増えることになるかもしれません。質問に答えることにはならなかったかもしれませんが、今の段階ではこの程度のことしか僕も答えられません。ご了承ください。ところで本日のＦＡＸ情報で流しましたが、みなし機問題、認定作業問題で日遊協が日工組、日電協、全商協、回胴遊商に対し、短い期間内に円滑に作業を進め混乱を防止するための協力要請をおこないました。これは全日遊連をバックアップする上でメーカー、販社の明確な意志決定をはかり、意見交換をしてきちんとしたレールを敷くことを目的にしています。みなし機救済機種選定や認定優先機種、認定作業におけるセキュリティーチェック、諸元表の問題などです。これで規則等改正施行前のいちばん重要な懸案の対応が早まることを期待したいものです。</p>
<p>（二代目編集長オカザキ註）<br />
　俺、三浦に間違いだぞとメールで指摘したのだろうか。くだらないことを詳細まで覚えていることが特技の一つである私ですが、この件は覚えておりません。三浦が「Ｐくん」と呼ぶのは私以外にいただろうか。二人で呑んだりするときは「社長」「岡ちゃん」と呼び合っておりましたから「Ｏちゃん」ならわかるんですがね。しかし交付を「公布だぞ」と無粋な指摘を三浦にするといえば私の可能性が高いような気もしてきます。これは謎です。私がいずれ向こうに行ったときに本人に直接聞いてみましょうか。でもくだらなすぎて三浦も忘れているようにも思いますが(笑)<br />
　三浦は自身の業界記者人生の中で特にプリペイドカード構想について熱心に取り組んでいた人でしたから、後のカード関連の問題にもかなり精通していました。私はもちろん重要視してはいるのですが、遊技機性能とは違うカードユニット関連の問題については三浦ほど詳しくなくて、この点上記で触れている内容について私から補足できるようなことはありません。ただ、全日遊連内ではずっとインのクリアについてかなり詳細な協議を続けていました。プリペイドカード構想→ＣＲという流れを一本道にするのではなく、この前年（２００３年）には電子認証システム協議会（認証協）も設立されています。よくよく考えるとプリペイドカード構想からのプレイヤーも参加しているプリペイドシステム協会（ＰＳＡ）の設立は同年（２００４年）ですから、全日遊連発の認証協の方が団体設立は一年早いんですね。<br />
　次世代遊技機が来年にもぱちんこパチスロ双方でリリースされる見込みとなっておりまして、ますますユニット職域関連の重要情報が増えてくると思います。かくいう私は今もなお精通しているとは言い難いので、これから少しずつ勉強していきたいと思います。</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>＜Re:モンチッチャイ行進曲＞「検定取消しについて」（2003年10月19日）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[p-bomb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 May 2021 00:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Re:モンチッチャイ行進曲]]></category>
		<category><![CDATA[モンチッチャイ]]></category>
		<category><![CDATA[検定取り消し]]></category>
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					<description><![CDATA[「検定取り消しについて」（2003年10月19日）　初代編集長　三浦健一　 　雑誌原稿締切りで「検定取消し」について整理してたら、ここで書いた中に「自主入替撤去が完了すれば、それで公安委員会の検定取消しはしなくてすむ」な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「検定取り消しについて」（2003年10月19日）　初代編集長　三浦健一　</p>
<p>　雑誌原稿締切りで「検定取消し」について整理してたら、ここで書いた中に「自主入替撤去が完了すれば、それで公安委員会の検定取消しはしなくてすむ」なんて馬鹿なことを書いております。そんなことはあり得ません。よくやるポカですので見過ごしてあげて下さい（できるか！！）</p>
<p>　よく整理すると、やはりほとんどの府県の撤去期限が１０月末（遅くても１１月第１週）であることが判る。検定取消し期限（告示予定日）が１１月中旬、１４日金曜日くらいでしょう。この時期がちょうど警察庁が規則改正のパブリックコメントをＨＰ上で公開するタイミングになっている。今年１月に警察庁は日遊協、全日遊連に非公式に、検定取消しの可能性を伝えていたんですね。それで両団体の動きが１月から慌しくなったんだ。回収協力（日遊協）、自主回収促進へのメーカーとの積極交渉（全日遊連）がそれです。山田さんが検定取消し云々を言い出したのも納得だ。「近いうちに」と言ってたのが９月だから、すでに非公式に警察庁が「やるよ！」と伝えてたことになる。</p>
<p>　日遊協広報誌１０月号に「著しく射幸性が高い遊技機をめぐる経緯」が記載されている。ここで非公式発言をようやく明らかにしています。＜１月１０日　警察庁、「自主回収が進まなければ、３月末には検定取消しもやむを得ない」と表明＞。たぶん、この他にも、検定取消しと規則改正時期のリンクも非公式に伝えていたと見られる。やはり、じっくり頭と資料と状況と視点を整理してから書き込むことも必要ですね。Ｂ型だからか、ついついその場の思いこみで書いてしまう癖は治さないといけない。（いまさら治るかぁ！！）</p>
<p>（二代目編集長オカザキ註）</p>
<p>　故三浦の稿を振り返るとすれば、まずはこれからですかね。爆裂機問題というものは私にとってもとてもセンシティブなものでして、ＰＯＫＫＡ吉田なるペンネームも爆裂機問題とともに誕生したようなものです。<br />
アラジンＡ、サラリーマン金太郎、ミリオンゴッドの３型式の検定取消しは同年１０月１日に鳥取県公安委員会で始まりました。これは鳥取県警が独自に判断したものではもちろんなくて、警察庁が方針を固め取消しの理由を示した上で全国の警察本部に指示してのこと。理由はサラ金、ゴッドの２機種とアラジンとで微妙に異なりますが、取消しは取消し。上記で触れているとおり、ここから数か月（主に２か月以内）で全国すべてで取消しとなりました。<br />
　「検定取消しにするぞ」という警察庁の物言いは前年の爆裂機問題浮上時からずっとありましたから、実際に上記のように非公式に警察庁が伝えても業界内には当時は狼少年的な発言として受け取られていたように記憶しております。誰とは言いませんが多くの業界人が「取消しできるんならやればいい」とか「取消しをするということは警察庁が自らのチェック機能の不備を認めるようなものだからできないんじゃないか」とか、そういう風に取消し直前まで考えていた人が多かったですね。<br />
　全日遊連の山田理事長（当時）は当然ながら直接警察庁と話をしてきた重鎮の一人ですから、狼少年的なブラッフから「本当にやるぞ」という警察庁の変化を肌で感じていたはずですが、それが業界中に浸透していくのは本当に取消し直前あるいは取消しが始まってから、という感じだったかと思います。とても難しい状態での組合運営が続いていた時期ですが、ここから先は翌年の規則改正、それに伴うみなし機の取扱い、さらには検定取消し処分が始まる直前に始まっていたゴールドＸ問題、そしてこの二年後の全日遊連総会当日の山田さんの店舗立入りなど、全日遊連としても激動の時期を検定取消し処分の「後」も二年間ほど経験することになります。その激動の時期の全日遊連を牽引していた山田さんについて、今でも全国の多くのホール関係者は敬意を表するというか慕っている人はとても多いです。今は埼玉の理事長も勇退されてますが、業界の一時代を担った方です。<br />
なお、４号機が５号機となる（もちろんぱちんこも合わせて）規則改正の条文案は同年１０月１０日に警察庁が日工組、日電協に配布し、それぞれ山本理事官でしたっけ、が直接説明していたかと思います。鳥取県での検定取消しから９日後のことです。まさに激動でした。<br />
　このときは毎日飛び出てくる新情報に業界中が右往左往していたようにも思います。三浦は確かに思い込みで記事を書くことが多かった人ですが、直前まで取消し回避に業界が動いていたのは事実です。だから血液型が理由ではないと思いますね(笑)</p>]]></content:encoded>
					
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