パチンコ・パチスロ産業賀詞交歓会 木村義雄氏 新旧RSN代表理事も来賓

 業界の主要11団体からなるパチンコ・パチスロ産業21世紀会(21世紀会、阿部恭久会長)は、1月27日に第一ホテル東京にてパチンコ・パチスロ産業賀詞交歓会を開催した。

 11団体の代表が揃って登壇した後、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連、阿部恭久理事長)の阿部理事長が登壇して業界全体を上向きに導くために業界の結束が必要だと呼び掛けた。次に日本遊技機工業組合(日工組、榎本善紀理事長)の榎本理事長が登壇して今年中にはぱちんこが劣勢の風向きを変えてファンの信用を取り戻す決意を表明した。次に日本電動式遊技機工業協同組合(日電協、小林友也理事長)の小林理事長が登壇してBT機設置台数が36,000台でBT10(ビーティー・テン)実現に向けて着々と進めていることを示した。

 来賓からは警察庁生活安全局保安課の保坂啓介課長が登壇して業界の厳しい現状を承知しているとしながらも遊びの力で心を元気にという業界のパーパスに基づいて健全な娯楽を提供するように求めた。

 賀詞交歓会で最も注目を集めたのは木村義雄氏。木村氏はこの日はまだ元職だが2022年の参議院議員選挙の全国比例での繰り上げ当選がほぼ決まっており、賀詞交歓会に参加した多くの業界関係者から祝意を伝えられていた。木村氏も来賓として登壇して「業界の明日のために御恩返しをしたい気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べられた。

 例年ならば遊技産業議員連盟所属の国会議員が数多く出席しているところだが、この日は衆議院議員総選挙の公示日だったため現職の国会議員は一人も参加していない。本稿が読まれる頃には参議院議員になっているであろう木村氏と全日本遊技産業政治連盟顧問の野田毅氏(元衆議院議員)が来賓として参加した。

 また、昨年末に認定特定非営利活動法人リカバリーサポート・ネットワークの西村直之代表理事が退任しており、副代表理事だった稲村厚氏が代表理事になったことから、稲村代表理事が登壇し引き続き業界からの支援を要請した。さらに前の代表理事である西村氏に全日遊連阿部理事長から感謝状が渡された。なお、西村氏はリカバリーサポート・ネットワークには名誉顧問という形で残ることとなっている。

 乾杯の発声は一般社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協、西村拓郎会長)の西村会長が担い、参加した業界関係者が懇親を深めた。そして盛大な会は回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商、大饗裕記理事長)大饗理事長の中締めによって幕となった。

(ヘッダー写真)21世紀会の11団体の代表者
(フッター写真)上段左から、阿部理事長、榎本理事長、小林理事長、保坂課長、木村義雄氏
下段左から、野田毅氏、稲村代表理事、西村氏、西村会長、大饗理事長

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