学生向け運試しフェス「GOUN FES 2026」福岡で開催 延べ902人が来場

 学生向けの体験型エンターテインメントイベント「GOUN FES 2026」が1月10日、福岡市中央区の福岡ファッションビルで開催され、延べ902人が来場した。

 同イベントは、GOUN FES実行委員会が主催し、一般社団法人全日本学生遊技連盟(学遊連)が協賛。会場では、地元学生によるステージ企画と、賞金77万円を懸けた運試しバトル「福男福女決定戦」、さらに遊技機の試打体験コーナーなどが展開され、終日大きな賑わいを見せた。

 メインステージでは、地元福岡の若者によるライブパフォーマンス「Youth Live」が行われ、12団体が出演。歌やダンスをはじめ、スタイリスト鶴田昭二朗氏が手掛ける“ロリータのいるサーカス団”によるファッションショーも披露された。
 また、福岡県出身のシンガーソングライター・浜野はるきさんがゲストとして登場し、会場を盛り上げた。オープニングでは九州大学書道部と鼓舞猿による書道パフォーマンスが行われ、迫力ある演出に大きな拍手が送られた。

 目玉企画となった「福男福女決定戦」では、ビンゴやじゃんけんなど“運”の要素で勝ち上がる形式を採用。箱の中身を当てる競技では、参加者ごとに異なるヒントがスマートフォンに表示され、自然発生的な情報交換が行われるなど、会場全体が推理合戦に包まれた。
 最終競技は、当たりクラッカーを引いた者が勝者となるシンプルなルール。惜しくも敗退した来場者も勝者予想という形で参加し、会場は一体感に包まれた。

 会場内に設けられた試打コーナーでは、各種遊技機が設置され、来場者297人が“新年の運試し”として初遊技に挑戦した。来場者の62.9%が遊技未経験者で、スタッフから打ち方を教わりながら体験。女性比率は52.4%と過半数を占め、多くの女子大学生が遊技機に触れる光景も見られた。

 本イベントは、学生団体やアーティスト、体験型企画を融合させた新しい形のフェスとして開催され、遊技未経験層にも“エンターテインメント”としての入り口を提示した。学遊連では今後も、学生視点から業界の新たな可能性を探り、若年層へのイメージ向上と人材育成につなげていく方針としている。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

シュワぱち.com
闇スロ撲滅宣言
PAGE TOP