【総会】遊運協通常総会 組合員のYRKシステム習得に力を入れる年に

 遊技機運送協同組合(遊運協、谷直人理事長)は6月10日、荒川区のアートホテル日暮里ラングウッドにて第26回通常総会を開催した。

 2026年度事業計画ではYRKシステム(遊技機流通管理システム)について大きく触れられている。YRKシステムは日本遊技機工業組合(日工組、榎本善紀理事長)と日本電動式遊技機工業協同組合(日電協、小林友也理事長)が共同開発したシステムで、遊技機の流通に関して運送確認、設置確認、部品交換の管理方法を電子データ対応とするシステムだ。6月からプレ運用が始まっているが本年7月から本格運用がスタートする。遊運協としては顧客の納品サインがスマートフォンを用いての電子サインとなることから、YRKシステムの習得が急務とした。

 総会終了後の祝賀会では谷理事長が、2024年問題への対応に努めてきたが世界情勢や物価高などの変化に彷徨うような一年だったと振り返り、遊技機運送職域のさまざまな問題の解決に取り組んでいくことを述べた。そして出席者らが懇親を深めた。

(ヘッダー写真)遊運協役員
(フッター写真)谷理事長

 

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