神奈川県遊技場協同組合(神遊協、伊坂重憲理事長)と神奈川福祉事業協会(同会長)は6月27日、令和6年能登半島地震の被災者支援のため、日本赤十字社を通じて災害義援金100万円を寄付したことを発表した。
寄贈は6月27日に横浜市中区の日本赤十字社神奈川支部において行われ、佐藤信晶神奈川県遊技場協同組合専務理事・神奈川福祉事業協会理事が、日本赤十字社神奈川県支部の河鍋章支部事務局長に目録(災害義援金100万円)を手渡した。
神遊協は、「被災地の一日も早い復旧・復興と被災された皆様が平穏な生活を取り戻されることを心からお祈り申し上げます」とコメントしている。
(写真)左:神奈川県遊技場協同組合 佐藤専務理事、右:日本赤十字社神奈川県支部河鍋事務局長
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