NEXUSグループ、ブランド刷新とAIキャラクター起用を発表

 パチンコホール事業をはじめ、フィットネス、フェンシング、温浴事業など多角的に展開するNEXUSグループ(東京本社:東京都港区)は、1月1日よりブランドアイデンティティを刷新し、新たな企業ロゴおよびタグラインを導入するとともに、AIイメージキャラクター「TSUMU//GI(つむぎ)」の就任を発表した。

 今回のブランド刷新は、同グループの理念である「紡ぐ力」を中核に据えたもの。人、想い、経験、知恵といった多様な要素が交差し、新たな価値を創出していく姿勢を、より明確に打ち出す狙いがある。

 新ロゴマークは、アルファベットの「X」をモチーフにデザイン。「X」には“Cross(交差)”の意味が込められており、一本一本の糸が重なり合うことで強さと広がりを生む「紡ぐ」という思想を象徴する。人と人、事業と事業、日本と世界といった多様な出会いと融合から、共創と未来が形づくられていくという同社の世界観を表現したものだ。また、「X」には無限の可能性という意味も持たせ、挑戦と成長を繰り返すスパイラルを描いていく決意が込められている。
 さらに新ロゴには、「花」と「光」という二つの象徴的な意味を付加。花は人と事業が咲き誇り新たな価値を生み出す姿、光は信頼と革新が交差し未来を照らす存在を表しており、一人ひとりの想いが未来を照らしていくというメッセージを託した。

 あわせて掲げられた新タグラインは、「人生、やりたい事だらけ。」「さぁ、何から始める?」。人生には無限の選択肢と可能性があることを肯定し、楽しむことを原動力に、勇気と行動、挑戦の一歩を後押しする存在でありたいという想いを込めた。

 また、今回の刷新の象徴的な取り組みとして、AIイメージキャラクター「TSUMU//GI」が就任した。アミューズメントホール業界におけるAIキャラクターの起用は初の試みとなる。TSUMU//GIは、人の想いと未来の可能性を融合する存在として、シーンに応じて役割を切り替える「3つのモード」を備える。
 「NEXUSモード」では、グループ全体の理念や未来像を体現し、企業のビジョンやミッションを対外的に発信。「D’stationモード」では、店舗ブランド「D’station」の顔として遊び心やサービス精神を表現し、顧客との接点において親しみやすさとエンターテインメント性を高める。「リクルートモード」では、求職者に向けて企業文化や働く環境の魅力を伝える役割を担い、採用活動におけるコミュニケーションの架け橋となる。

 星野社長は、「NEXUSグループは次の時代へ向けて歩みを進めている。新しいロゴやタグラインによるブランド刷新にとどまらず、AIという新たな存在をパートナーとして迎えた。互いに刺激し合いながら新たなシナジーを生み出し、TSUMU//GIには社内外を超えた幅広い活躍を期待している」とコメントしている。

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