全国にパチンコホールをチェーン展開するダイナム(東京都荒川区)は4月1日より、社員一人ひとりがさらに健康的で持続的に働くことができる環境構築を目指して、新事業年度において所定年間休日数を117日から120日へ拡大する。ワークライフバランス向上と採用力強化で持続可能な企業成長を目指す取り組みの一環。
サービス業では、少子高齢化による労働人口の減少や、働き方の多様化に伴う人材確保の困難さから深刻な人手不足が続いており、パチンコ業界においても優秀な人材確保と定着化は店舗運営の維持やサービス品質を保つ上で喫緊の課題となっている。同社は、「人材の力」が継続的な成長を支える最大の資本であり、競争優位の源泉であると位置づけるなか、従業員一人ひとりが能力を十分に発揮できるよう「多様な人材が活躍できる企業風土づくり」「人材育成を通じた人材力の強化」「働きやすい職場環境づくり」を柱に、継続的に取り組んできた。
このたびの施策は、サービス業においてトップクラスの休日数を実現する取り組みであり、従業員のワークライフバランスの向上に加え、採用競争力の強化や人材定着の促進を目指す。ダイナムでは今後も、従業員が長期的なキャリアを築きながら仕事とプライベートの調和を図り、能力を発揮し続けられる職場環境の整備を推進していくとしている。
















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