ダイナム、広島八丁堀店を24時間フィットネスジム「FIT365」へ業態転換~地域密着のDNAを継承し、地域の「健康インフラ」として2027年2月再生へ~

 全国にパチンコホールをチェーン展開するダイナム(東京都荒川区)は10月6日、広島市中区で営業する「ダイナム広島八丁堀店」を、ヤマウチ(香川県高松市)が展開する24時間フィットネスジム「FIT365」へ業態転換することを決定した旨、発表した。
 長年、地域の顧客に支えられてきた同店は、地域社会のニーズの変化に寄り添い、地域の健康増進を支える新たな拠点として2027年2月に生まれ変わる。

 ダイナムは、創業以来“地域密着”と“顧客第一主義”を掲げ、全国で店舗運営を行ってきた。この度、広島八丁堀店においても、地域における顧客のライフスタイルの変化に合わせて同社が提供できる“地域社会への貢献”の形を改めて追求。結果として、ダイナムのチェーンストア経営の強みと、フィットネス運営で実績を持つヤマウチ社のノウハウを掛け合わせることで、地域の人々が安心して通える“健康のインフラ”を構築することが、地域社会への最大の貢献であると判断した。
 今回選定した「FIT365」は、“低価格”かつ“24時間利用可能”というコンセプトで誰もが気軽に運動を始められる環境を提供。ダイナムが長年培ってきた地域ネットワークと、ヤマウチ社のフィットネス運営の知見を融合させることで、地域の人々の健康的なライフスタイルをサポートしていく。なお、10月5日から新規会員の募集も開始している。

 今回の展開を受け、ヤマウチの岡本将代表取締役は、地域密着の店舗運営を推進するダイナムとのパートナーシップを歓迎するとともに、「ライフスタイルの多様化が進む現代において身近な場所にいつでも気軽に体を動かせる環境があることは、地域社会の健康維持に必要不可欠。ダイナムが長年築き上げてきた地域の顧客との絆やネットワークを大切に引き継ぎながら、当社の強みであるフィットネス運営ノウハウを最大限に活かし、地域の人々に愛される『健康インフラ』へと再生させていく」と、両社のシナジーを発揮し、より豊かな地域社会の実現に貢献することを約束。
 またダイナムの保坂明代表取締役は、「ダイナムは創業以来、『パチンコを日常の娯楽へ改革する』というビジョンのもと、地域のインフラを目標に掲げ全国で店舗を展開してきた」とこれまでの同社の展開に触れるとともに、広島八丁堀店のフィットネスジムへの業態転換について「地域における顧客のライフスタイルの変化に合わせて我々が提供できる『地域社会への貢献』の形を改めて追求した」と説明。「フィットネス運営で実績を持つヤマウチとの提携により、ダイナムの地域ネットワークと専門的なノウハウを融合させることで、地域の人々が安心して通える『健康インフラ』を構築する」とした上で、「業態は変わるが、地域社会と共に歩み、共に成長するという想いは変わらない。この新たな挑戦を通じて、地域になくてはならない存在を目指していく」と先を見据えた。

 ダイナムは、本店舗をモデルケースとして、地域社会のニーズに応じた店舗活用を積極的に推進。「ダイナムに行けば、健康になれる」、そう言ってもらえるような地域になくてはならない存在を目指し、これからも地域社会と共に歩んでいくとしている。

(ヘッダー写真)左:岡本代表取締役、右:保坂代表取締役

 

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