神遊協と神奈川福祉事業協会が「かながわMIRAIストリート」に子ども縁日を出展

 神奈川県遊技場協同組合(神遊協、伊坂重憲理事長)と神奈川福祉事業協会(同会長)は5月24日〜25日、子ども子育て支援の一環として、かながわMIRAIストリートに子ども縁日を出展した。

「かながわMIRAIストリート」は、子どもたちに地球の資源や美しさを引き継ぐことが可能な社会の実現のため、tvkかながわMIRAIストリート実行委員会が主催するストリートイベント。
 今回は神遊協組合員や地区組合員等が協力して親子で楽しめる場を提供。イベントを通じて売上金をパチンコ・パチスロ奨学金に寄付することにより、子ども・子育てを応援することを目的に出展した。

 当日は子ども連れなどの家族が縁日の出し物「スーパーボールすくい」、「サイコロゲーム」、「ストラックアウト」を楽しみ、神遊協イメージキャラクター「たまりん」も登場して会場を盛り上げた。

(フッター写真)神遊協イメージキャラクター「たまりん」

 

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