三重県遊技業協同組合(三遊協、権田清理事長)は2月18日、三重県津市のグリーンパーク津において、令和7年度「経営者・ホール責任者研修会」を開催した。加盟ホールの経営者および責任者ら79人が出席し、ぱちんこ営業の適正化およびサイバー犯罪対策について理解を深めた。同研修会は、毎年2月に実施しているもので、加盟ホールにおける遵法営業の徹底と、経営責任者らが必要とする知識の習得を目的として開催している。今年度も業務の質の向上と課題解決につなげるため企画された。
当日は冒頭、権田理事長のあいさつに続き、来賓として出席した三重県警察本部生活安全部生活安全企画課許可等事務室長の野田哲也警視が祝辞を述べ、健全営業の推進に期待を寄せた。
研修は二部構成で行われた。第1部では、三重県警察本部生活安全部生活安全企画課の坂﨑博調査官(警部)が講師を務め、「ぱちんこ営業の適正化等」をテーマに講義。ぱちんこ営業の現状やギャンブル等依存症対策などを中心に、適正営業の確保に向けた留意点について説明が行われた。
第2部では、三重県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課の臼井邦裕次長(警部)が登壇。「サイバー犯罪の脅威と対策」をテーマに、個人情報や金銭、遊技機設定など価値の高いデータを取り扱う業界の特性を踏まえ、サイバー攻撃の標的となりやすい現状について解説した。

(フッター写真)権田理事長
















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