一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI、金光淳用代表理事)は5月20日、台東区オーラムにて5月度定時理事会を開催し、理事会後には第7期定時社員総会を開催した。
理事会では新規会員について、賛助会員3社(株式会社ライフク藤田清人代表取締役、有限会社アソシエート佐々木秀明代表取締役、株式会社トーカイオフィスター石川武広代表取締役)の入会が承認された。他にも5月2日3日の二日間実施された推しの日プレテストの速報値が報告されている。
理事会及び総会、そして記念セミナー後に開催された記者会見では、佐藤公治副代表理事より推しの日プレテストの速報値が説明された。説明された速報値は次の通り。
◆お試しプレイ
・設置台数 23,027台 1店舗平均11.6台 ぱちんこ6.9台 パチスロ4.7台
20台約3割 10台約3割 それ以下約3割くらい
・設置機種例
ぱちんこ Re:ゼロ 東リベ ブルーロック SAO 炎炎
パチスロ 北斗 東リベ モンハン かぐや様 炎炎
・打った人
のべ52,000人
最多は20代 21% 50代 18% 10代+20代 24%
・属性
未経験層5.8% 3,000人
休眠層(1年以上打ってない)4.9% 2,500人
ライト層6.3% 3,200人(3か月以上打ってない)
既存客83%
未経験者層の来店きっかけ 家族・友人・知人の動向来店65% 1人で来店35%
◆限定賞品
19社50アイテム
2,487個 若者向けIP関連 1,119個 パーラーニコル関連 486個 メーカーオリジナルIP関連 882個
交換した年齢層 20代36% 10代3%
理事会後に開催された第7期定時社員総会では第1号議案から第4号議案まで(2025年度事業報告書と収支決算報告、2026年度事業計画書と収支予算案)いずれも可決承認された。
総会後には記念セミナーが開催された。講師は認定特定非営利活動法人リカバリー・サポート・ネットワーク(RSN)の稲村厚代表理事。稲村代表理事はギャンブルに問題がある人の回復施設であるワンデーポートの理事長でもある。
稲村代表理事は司法書士として多重債務問題などに取り組んできた。そしてワンデーポート理事長やRSN設立当時から理事という経歴である。その経験などをもとに「企業責任と法制度(社会制度)の理解」「消費者・生活者の立場に立つことの制度的な意味」「RSNの可能性と具体的なご提案」のアジェンダで講演した。
新生RSNの活動方針として新システムによるきめ細かな相談分析やホールとの連携による対面相談、社会資源との連携などを説明した。また、「RSNと遊技業界の連携」として自己申告家族申告の受付の際を利用した対面相談の実現を提案し、ボートレース場での好事例などに触れ、モデルとなるホールを設定したいと自身の提案の実現に意欲を見せた。
記念セミナーの後に記者会見が開催され、金光代表理事と佐藤副代表理事が前述の推しの日プレテスト速報値などを説明した。
記者会見のあとは情報交換会が開催され、MIRAIの関係者や記念セミナーに登壇したRSN稲村代表理事も参加して、情報交換や懇親を深めた。

(ヘッダー写真)金光代表理事
(フッター写真)左から、佐藤副代表理事、RSN稲村代表理事、平岡聖教副代表理事
















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