大阪府遊技業組合連合会(大遊連、平川容志会長)の青年部会(金森健鎰部会長)は5月26日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪において、第39回定時総会を開催した。総会は会員総数14に対して、出席9、委任状行使5により規約に基づき成立した。
金森部会長は冒頭のあいさつで、遊技参加人口とホール数の減少に加えて、娯楽に対するニーズが多様化している社会環境を指摘。遊技業界が柔軟に対応する必要があるとした上で、青年部会の活動について「次の時代を担う立場として業界の将来と地域社会の発展に繋げていきたい」と抱負を語った。
大遊連からは平川会長が来賓としてあいさつし、「厳しい経営環境が続く中ではあるが、スマート遊技機の登場やデジタル化によって幅広い需要創出の可能性が広がっている」と述べ、青年部会員に対して「若い力と柔軟な発送が今後の業界を支える原動力になる」とエールを贈った。
続いて来賓の大阪府警察本部生活安全部保安課の畠久保毅管理官があいさつに立ち、大阪府下の犯罪情勢、ぱちんこ営業の健全化について言及があった。ぱちんこ営業の健全化に関しては「不正改造の根絶」と「児童の車内放置事案の予防措置」の2点に触れ、業界の健全化に向けたさらなるリーダーシップの発揮に期待が示された。
議案審議ではすべての議案が満場一致で承認された。
その後、経済ジャーナリスト・作家の渋谷和宏氏による「日本経済の行方」と題した基調講演が行われた。
総会終了後は懇親会が盛大に開催された。
(フッター写真)左から、金森部会長、平川会長、畠久保管理官、渋谷氏

















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