マルハン北日本、所属の日下尚選手が2026年明治杯全日本選抜レスリング選手権大会「グレコローマン77㎏級」で優勝

マルハンの北日本カンパニー(マルハン北日本、韓俊カンパニー社長)は5月27日、所属選手である2024年パリ五輪レスリング男子グレコローマン77㎏級金メダリストの日下尚(くさか なお)選手が、5月21日~24日に東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された「2026年 明治杯全日本選抜レスリング選手権大会」に出場し、同階級で優勝をしたことを報告した。

今回の優勝により、1994年広島大会以来32年ぶりに開催されるアジア最大のスポーツの祭典「アジア大会 愛知・名古屋」(2026年)への出場が内定した。日下選手が出場するグレコローマン77㎏級は、10月1日に名古屋市稲永スポーツセンター(名古屋市港区)で開催される予定だ。

2024年パリ五輪で金メダルを獲得した日下尚選手は、現在「2028年ロサンゼルス五輪での2連覇」という次なる目標に向け、さらなる進化と挑戦を続けている。マルハン北日本は、日下尚選手の挑戦と活躍を通じて、人々と共に「ヨロコビ」あふれる未来を創造していくとしている。

【日下尚選手コメント】

今回の試合は得点こそ取れたものの、攻めきれず自己評価は60点。オリンピック以来『嬉しい』という感情はなく、誰もが認める強さを目指し課題を再確認している。今後は世界選手権ではなくアジア大会に目標を絞り、二つの頂点を目指す。その挑戦を通じて、関係者や保護者しかいない日本のレスリング界の現状を変えたいと考えている。現役メディアの力も借り、自ら発信しながら日本のレスリング界を盛り上げていきたい。

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