京都府遊技業協同組合(京遊協、杉本潤明理事長)は5月29日、京都市上京区の京都ブライトンホテルにおいて第62期通常総会を開催した。あわせて京都府遊技業組合連合会第74回通常総会および京都府遊技業防犯協力会第40回通常総会も開かれた。総会は総数51に対し、出席13、代理出席25、委任状行使11により成立した。
冒頭あいさつで杉本理事長は、この1年間、組合関係者とのコミュニケーションを重視しながら組織運営に取り組んできたことを報告。また、行政などとの団体交渉において「全店舗が組合に加盟してこそ、真の意義がある」とし、組合に加盟するためのハードルを大幅に引き下げたことを説明した。府下108店舗のうち99店舗が加盟している現状については「引き続き加盟率100%を目指したい」と意欲を示した。また、公益財団法人京都遊技社会福祉基金の理事長に就任したことについても報告した。
議案審議では、令和7年度事業報告および決算報告承認の件、令和8年度運営方針および事業計画(案)承認の件、令和8年度収支予算(案)承認の件など計5議案を上程。いずれも満場一致で承認された。
来賓あいさつでは、西脇隆俊京都府知事の祝辞を京都府健康福祉部の南部慎一副部長が代読。組合による長年の社会貢献活動への感謝が述べられた。また、京都府警察本部生活安全部の洞修司生活安全部長からは、日頃の警察行政への協力に対する謝意が示され、「広く府民に憩いと潤いの場を提供する健全なレジャーとしてのあるべき姿を追求してほしい」と期待が寄せられた。
なお、京都府からは公益財団法人京都遊技社会福祉基金に対して感謝状が贈られ、杉本理事長に南部副部長から感謝状が手渡された。
総会終了後には懇親会が開かれ、出席者らは交流を深めた。
(左から)杉本理事長、南部副部長、洞生活安全部長

















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