ダイナムジャパンホールディングス、新エンタメ事業「クレーンマート」を始動

ダイナムジャパンホールディングス(東京都荒川区)はこのたび、新規事業としてスーパーマーケット型クレーンゲーム「クレーンマート」(愛称:クレマ)の運営を開始した。本事業は子会社であるネクストプレイズ(同)が運営を担い、6月20日に大阪湾岸エリア初出店となる1号店「クレーンマート大阪泉佐野店」をオープした。同事業では、「買い物×娯楽」という新たな価値を地域の人々に提供していく。

新規事業の「クレーンマート」は“狙って獲れた!という喜びと成功体験で地域を笑顔にする新しいエンタメ空間”をコンセプトにした「スーパーマーケット型クレーンゲーム施設」。これまでにない切り口で、来店者に「買い物×娯楽」の体験を提供する。なお、景品には、生活必需品(食品・日用品)を取り揃え、来店者はゲームを楽しみながら、お得に日用品を獲得できる。

近年、クレーンゲーム市場は成長トレンドにあり、幅広い層が楽しむ娯楽となっている。また、遊技業界でもパチンコホール企業によりクレーンゲーム専門店の出店が確認されているが、同社グループでは、長年培ってきたエンターテインメント事業のノウハウを活かし、地域社会に貢献できる新たな事業モデルを模索してきた中、日常の買い物に「楽しさ」と「お得感」をプラスする「クレーンマート」の展開に至った。

クレーンマートの事業では、特に主婦層やファミリー層をメインターゲットとし、地域に密着した店舗運営を通じて、新たな顧客体験を創造。大阪湾岸エリアにおいては、生活必需品を主体としたクレーンゲーム専門店は存在しておらず、地域初出店となる。

クレーンマート大阪泉佐野店の酒井崇吉店長は、「地域の人々に“買い物×娯楽”という新しい体験を届けられることを従業員一同心待ちにしていた。子どもから大人まで、家族皆で笑顔になれるエンタメ空間を目指していく」とコメント。同店舗では、地域の人々の生活をより豊かに、そして楽しくする新たなスポットとして、地域活性化にも貢献していく。

なお、ネクストプレイズでは、パチンコ事業で培ったエンターテインメントの力をさらに進化させ、これからの時代に求められる「新しい遊びのカタチ」を創造し、地域の人々が毎日でも足を運びたくなる、生活に密着した新しいアミューズメント空間を提供するとしている。

≪ネクストプレイズ≫

ネクストプレイズは2026年3月5日に設立されたアミューズメント施設(主にクレーンゲーム店)の企画・運営を行う企業。ダイナムの佐藤公治常務取締役が代表を務める。社名には長年培ってきたエンターテインメントの力を進化させ、“新しい遊びのカタチ”を創造していくという強い決意が込められている。また事業を通じて、顧客に安心して楽しんでもらえる環境を整えるとともに、地域社会との繋がりを大切にしながら永く信頼される企業を目指す。

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