広島県遊技業協同組合(延川章喜理事長)は11月17日、福山市遊技業防犯協力会(富山長鎬会長)および福山北遊技業防犯協力会(李会長)が、令和7年「減らそう犯罪 地域安全大会」に参加したことを報告した。
大会は10月14日午後1時30分から、広島県福山市の県民文化センターふくやま大ホールで開催。暴力追放福山市民会議と福山東地区防犯組合連合会が主催し、福山市および福山東警察署が後援した。
全国地域安全運動(10月11日〜20日)の期間中、広島県では初日の10月11日を「減らそう犯罪の日」と位置づけ、県民総ぐるみの防犯活動を展開。福山市でも犯罪や事故のない安全な地域社会の実現を目指し、恒例の地域安全大会が開催された。
当日は、福山市遊技業防犯協力会から8名、福山北遊技業防犯協力会から1名が参加し、地域の防犯意識向上に向けた取り組みの一端を担った。

















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