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RSN、西村代表が2025年12月末日を以て勇退~20年を区切りに新体制へ~

 認定特定非営利活動法人リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は2025年12月10日、前日に開催された理事会で12月末日を以て西村代表理事が退任することを承認した旨、伝えた。本年からは、副代表理事の稲村厚氏が新たな代表に就任し、新体制で活動を進めていくという。

 西村前代表理事は2005年に全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)との協働事業で、パチンコ依存問題電話相談機関である同組織を立ち上げ、問題が生じたプレイヤーやその家族の相談対応に当たるとともに、国際的な視点から引けをとらない遊技産業内の負の影響対策の整備に尽力してきた。

 いわゆるカジノ法案成立以降、日本版カジノを含むIRの誕生に向けてギャンブル等依存への対応が国策として推進され、あらゆる関連産業でこれへの対応が急務となった。だが、遊技産業における依存対策が公営競技などに比べて早々に展開できたのは、西村氏による先んじた取り組みがあったからに他ならない。長年に亘るRSNを通じた遊技産業への貢献は、この産業の持続可能な発展を目指す“礎(いしずえ)”となっている。

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