【総会】日電協第46回通常総会 BT10実現に向けての取り組みを継続

 日本電動式遊技機工業協同組合(日電協、小林友也理事長)は6月12日、パレスホテル東京にて通常総会を開催した。

 令和8年度事業方針では「ボーナストリガー搭載機の普及の推進」を一番目に掲げ、令和7年度から販売を開始したボーナストリガー搭載機について、設置台数のシェア10%を目指した「BT10」の実現を継続するとした。また、自主規制の運用の厳格化と他団体との連携強化、依存問題に対する取り組みの強化を明示した。さらにはセキュリティ対策の推進、リサイクルの推進、闇スロ撲滅対策の推進、遊技機流通管理システム(YRKシステム)の導入を円滑に進めるための連絡調整、ファン獲得のためのプロモーションの実施などを掲げた。

 総会後の懇親会で小林理事長はあいさつに立ち、目標10%に対してBT機の市場占有率が3.3%という現状について「なんとしても来年6月までにBT機のシェアを10%にするBT10を達成しなくてはいけない」と意気込みを述べた。日電協は今年度から毎月13日をBTの日と設定しBT10実現のためのプロモーションを強化している。7月には回胴式遊技機商業共同組合(回胴遊商、大饗裕記理事長)から120名が集まって日電協、回胴遊商でBT機に関する勉強会を開催するが、小林理事長はその勉強会の場で「日電協がどれだけ本気でBT10に取り組んでいるのかということを、ぜひ回胴遊商の会員の皆さま一人ひとりにお伝えして、協力を仰いでいきたい」とした。

 なお、令和7年度(令和7年4月1日〜令和8年3月31日)の日電協証紙発給枚数は560,575枚となり、昨年度比+134,864枚(+31.7%)と大幅増となった。

(フッター写真)小林理事長

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