広島県遊技業協同組合(広島県遊協、延川章喜理事長)は10月11日、令和3年度も広島県教育事業団主催の「文化・スポーツ活動振興事業」に対して財政支援を行ったことを発表した。
10月7日に開催された「令和3年度文化・スポーツ等振興事業寄付受納式」には広島県遊協から延川理事長、原田修治専務理事が出席。延川理事長から教育事業団の樽谷敏治理事長に対して寄附目録(200万円)が手渡され、同理事長から延川理事長に感謝状が贈呈された。
広島県遊協は昭和57年から本事業活動に対する財政支援を継続しており、これまでの寄附総額は1億4000万円以上に達しており、幼児、児童、青少年の各種大会、スポーツ行事等における顕彰物品の贈呈等に使用されている。
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