広島県遊技業防犯協力会連合会が教育事業団に支援金200万円を寄贈

 広島県遊技業防犯協力会連合会(延川章喜会長)は10月6日、広島市中区の広島県立総合体育館において、広島県教育事業団の文化・スポーツ活動振興事業に対して支援金200万円を寄贈した。寄付目録は延川理事長から手渡され、教育事業団の桜井勝広理事長からは感謝状が授与された。

 同連合会は、昭和57年から教育事業団の事業活動に対する財政支援を継続中で、その総額は1億4000万円以上に達しており、幼児・児童・青少年の各種大会、スポーツ行事等に対する顕彰物品の贈呈等に使用されている。

(ヘッダー写真)左:延川章喜会長、右:教育事業団の桜井勝広理事長

 

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