中部遊商が社会貢献活動の一環として地元自治体へ防犯カメラを寄贈

 全商協所属の中部遊技機商業協同組合(中部遊商、山名泰理事長)は10月24日、社会貢献活動の一環として豊川市伊奈町に防犯カメラ5台を寄贈した。
 寄贈式ならびに防犯カメラの披露は豊川市小坂井支所北側の古当集会所で行われ、豊川警察署の近藤賢署長も出席。山名理事長から寄贈の言葉が述べられた後、深見秀隆専務理事から目録の贈呈が行われた。

 中部遊商は、昭和43年設立。愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県、福井県、長野県を管轄エリアとする遊技機販売商社等を組合員とする商業協同組合。「適正かつ適法な中古遊技機の流通」の実現と、業界の健全な発展及び社会貢献に取り組んでいる。

 

 

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