リベラ・ゲーミング・オペレーションズが「令和7年 大船渡山林火災」見舞金を寄贈

 リベラ・ゲーミング・オペレーションズ(東京都新宿区)は4月11日、2月26日に岩手県大船渡市で発生した大規模山林火災により被災した地域を支援するために、見舞金を寄贈したことを伝えた。

 見舞金は、3月12日から3月31日の期間、同社が運営するアミューズメント施設11店舗ならびに温浴施設において募金箱を設置して集められた浄財で、大船渡市の「令和7年大船渡市林野火災に伴う災害義援金等の受付」に寄贈された。同社グループは、岩手県奥州市で新たに温泉旅館を開業予定しており、地域の発展と共生を目指していることから、被災地域への支援募金活動を実施し、見舞金の寄付を行うに至った。

 同社では「今後も、温泉旅館の開業を通じて地域社会への貢献を続けてまいります。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。

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