マルハン西日本、「マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催

 パチンコホールを中心に総合エンターテインメント事業を展開するマルハン(京都市上京区、東京都千代田区)の西日本カンパニー(マルハン西日本、韓浩カンパニー社長)は、37日に大阪市中央区のマルハンなんば新館で「第4回マルハンサービスグランプリ(MSG)西日本カンパニー大会」を開催。当日は29名のファイナリストがパフォーマンスを披露した。

 今大会は、「新たな時代の幕開け~The arrival of a new era~」を大会コンセプトに掲げ、マルハン西日本カンパニーが管轄する20府県、全101店舗から2943名のスタッフが参加。エリア大会・ブロック大会を勝ち上がったファイナリストは29名で、その中の17名が本大会初出場という、まさに新たな時代の幕開けを予感させる大会となった。なお、厳正な審査の結果、グランプリには光明池店の中矢明美さん、準グランプリには枚方店の奥居沙弥さん、第3位には梅田店の上西柚奈さんが選ばれた。
 なんば新館は2012年のグランドオープン当時、業界初の完全禁煙店舗として話題を集め、14年間にわたり関西エリアのパチンコ業界をリードしてきた同社を象徴する店舗。37日の大会当日は、顧客の笑顔とファイナリストの熱気に包まれた。

 第4回を迎えた今大会は「外部の特別審査員による客観評価」「都市型多層階店舗での開催」という新たな取り組みにも着手。スマートパチンコ、スマートパチスロが台頭し、従来の玉積みシステムが縮小している中で、直接的に顧客に接客・サービスを提供する機会は減少傾向にあるが、その中でも、マルハンがこだわりを持ち続けた顧客とのつながりをこれからも大切にすべく、全台スマート遊技機の店舗であってもマルハンのサービスを顧客に届けたいという想いのもと、あらたなサービスの形を追求する大会を目指した。
 また、特別審査員には「平林都氏(エレガントマナースクール代表)」「ひととせ なつみ氏(ぱちんこ漫画家)」を招聘し、自社の接客スペシャリストだけの視点ではなく、外部視点も踏まえて29名を客観的に評価した。なお、ファイナリストが日頃から磨いてきたスキルは接客のプロフェッショナルからも高く評価され、フィードバックを通じてさらなる成長を期待させる大会となった。
 特別審査員の1人、エレガントマナースクールの平林代表は、「皆の接客に対する真摯な姿勢と、日々の積み重ねの質の高さに、まさに感動した」と評価。「西日本カンパニーの掲げる『人生にヨロコビを』という理念の通り、接客を通じてお客様の心を動かす、そのたゆまぬ努力とあくなき挑戦によって見事に体現されていると感じた」とし、「その中でも、お客様との会話における表情の柔らかさ、そして目線の高さ。この目線を合わせるという行為は単なる所作ではなく、お客様と心を通わせる覚悟の表れだ。その一つひとつに日々の努力と磨き続けてきた技術の深み、そして何よりもお客様を想う真摯な心が宿っていることを確信した」と指摘。「西日本カンパニーが大切にしている“6S(熱意・誠実・迅速・笑顔・洗練・専門性)は、決して形だけのものではない。その本質であるお客様に最高の時間を提供するための環境づくりが、貴社全体に深く浸透し、スタッフ一人ひとりの行動哲学として息づいているからこそ、これほどまでの感動が生まれるのだと改めて実感した」とし、さらなる進化に期待した。

 マルハン西日本カンパニーは、今後も時代の流れ・環境変化に柔軟に対応し新たな価値を創造し続けていくとしている。

【受賞者コメント(3位まで)】
<グランプリ 光明池店/中矢明美さん>
 「私にとって今回のカンパニー大会は、3回目の挑戦。初出場では6位入賞、2回目は7位入賞と、悔しい思いを重ねてきた。だからこそ今回は、「絶対にグランプリを獲る」「レジェンズ認定を掴み取る」そんな強い覚悟を胸に挑んだ。これまでの挑戦の中で、うまくいかないことや壁にぶつかることも多く、そのたびに自分の弱さと向き合いながら、一歩ずつ前に進んできた。そのすべてが今回の結果につながっていると感じている。これからは、「グランプリ」そして「レジェンズ」の名に恥じることのないよう、これまで以上に努力していきたい。ここまで来られたのは、支えてくれた皆のおかげ。日々の声かけや励ましがあったからこそ、最後までやり抜くことができた。これからは自分が誰かを支え、背中を押せる存在になっていきたい」
<準グランプリ 枚方店/奥居沙弥さん>
 「今年、準グランプリの栄誉を得て、少しだけ【明日への仕事の糧】となるようなスタッフに近づけたと実感することができた。また、今回の栄誉は、接客マナーの指導者や、私の目指す接客の在り方を一緒に考え向上に取り組んでくれた枚方店の仲間の支えがあってこそだと感じている。接客を通じてお客様の【明日への仕事の糧】となり、少しでも元気を届けることができるよう、これからも真摯に努力を重ねていく。また、受賞者として恥じることのないよう、自身だけでなく店舗、さらにはマルハン全体の接客向上に寄与できるよう日々精進していきたい」
<第3位 梅田店/上西柚奈さん>
 「前回大会では、準グランプリだったがグランプリとの差を大きく感じた。その差はスキルや想いだけでなく、自分自身が「マルハンの顔になる」という覚悟である事に気付けたことは大きな成長だった。この1年間、その責任と覚悟を胸に、一日一日の接客に全力で向き合ってきた。その中で改めて感じたことは、マルハンの接客は人に感動を与えられる、本当に価値のある仕事だということ。私は、この仕事に誇りを持っている。今回この舞台で挑戦できたことも大きな経験であり、必ず自分自身の成長に繋げる。これからも、一人でも多くのお客様にマルハンの素晴らしさを全力で伝え続けていく」

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