プライベートブランド機「パチスロミクちゃんとイドムンのミラクルチャレンジ」合同発表会

 関西を中心にホール事業を展開するタツミコーポレーション(兵庫県明石市)とアサヒディード(大阪市浪速区)は11月9日、神戸市中央区のANAクラウンプラザ神戸において、2社が共同で開発したプライベートブランド機(PB機)「パチスロミクちゃんとイドムンのミラクルチャレンジ」のプレス向け合同発表会を開催した。

 当該機は、2社による「TRY FUTURE PROJECT」と名付けられた合同プロジェクトにより誕生したもので、「交わることがない」と思われていた関西の2つのホールチェーンが、機械代の重圧、差別化が困難な機種ラインナップ、様々な規制強化、遊技参加人口の減少というホールを取り巻く現状を打破し、このプロジェクトを通じて業界の復活を目指す取り組みの一環である。遊技機の開発は初めてという両社のプロジェクトメンバーが日頃の業務に従事しながら取り組んだという挑戦的なものとなっている。

 スペックは遊びやすいAタイプを採用。設定は4段階設定となっているが、設定1と設定6の間に「ミクちゃん」「イドムン」の2つのスペシャル設定が用意されており、プレイヤーに設定推測が楽しめる工夫がなされている。また無理なく遊べるパチスロを提供するという視点から、設定1の出玉率が100.7%、設定6の出玉率が108.2%(注:出玉率は完全攻略時の数値)となっている。大当たり確率は設定1で1/113.7、設定6で1/96.7。

 事前知識が不要の完全告知機で、上部パネルにMIRACLEランプが光れば大当たりとなっており、告知タイミングは先告知と後告知を用意。他にもランプ系告知、サウンド系告知、回胴系告知、セグ系告知などが用意されており総告知パターンは26種類にのぼる。

 また全役からの小役同時抽選や告知以外にもリーチ目を多数搭載するなど、細部まで配慮がなされておりサウンド面も充実。多数のオリジナルサウンドが用意されている。また、2社のオリジナルキャラクターには人気声優を起用しており、ミクちゃんを田嶌紗蘭さん、イドムンを河実里夏さんが担当している。

 導入は最速で12月10日を予定しており、ミクちゃんガイア各店(タツミコーポレーション)、イルサローネ各店(アサヒディード)に順次導入される予定となっている。

 

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