愛知県を中心にパチンコホール、温浴事業、飲食事業などを展開する真城ホールディングス(名古屋市東区)はこのたび、名古屋市東区を拠点とし、B.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」とスポンサー契約を締結したことを発表した。
「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」は、三菱電機のバスケットボール部を母体とした約65年の歴史を持つクラブ。真城ホールディングスが経営する「大曽根温泉湯の城」からも活動拠点が近いという。
同社では、地域とのつながりを大切にしながら、共に名古屋を盛り上げていきたいとしている。
この記事へのコメントはありません。