愛知県、岐阜県に「プレイランドキャッスル」の屋号でホールを展開する真城ホールディングス(名古屋市東区)は1月30日、同社がスポンサーとして応援している名古屋ダイヤモンドドルフィンズと共に、NPO法人「名古屋市里親会こどもピース」のクリスマス会に協賛したことを発表した。
「こどもピース」のクリスマス会参加は2回目となり、今回は三菱電機コアラーズの選手が実際に使用している練習場で開催。過去最高の総勢133名がクリスマス会に来場した。
特別ゲストとして、ドルフィンズ公式チアリーダーのダイヤモンドルージュもフルメンバーで登場し、ホームゲーム会場と同じ曲目でパフォーマンスを行った他、クリスマスバージョンのパフォーマンスを披露。ホームゲーム会場のような盛り上がりの中、子ども達はクリスマス会を楽しんだ。また、イベントとして抽選会も開催され、真城ホールディングスからは温泉の入浴券が協賛として提供された。
同社では、「ドルフィンズスマイル子ども支援COCOプロジェクト」と協力し、引き続き様々な取り組みを実施していく予定だという。
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