D’station Racingが待望のSUPER GT初優勝

 D’station Racingは6月1日〜2日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催された「2024 AUTOBACS SUPER GT Round3 SUZUKA GT 3Hours RACE」で、GT300クラスにおいて待望のSUPET GT初優勝を果たした。

 藤井誠暢選手とチャーリー・ファグ選手がドライブするカーナンバー777のアストンマーチン・ヴァンテージ GT3は、決勝前日の6月1日に行われた予選でGT300クラス(出走27台)のポールポジションを獲得しており、“ポールトゥウイン”での勝利となった。

 D’station RacingのチームオーナーはNEXUSグループ代表の星野敏氏。総監督を“ハマの大魔神”こと佐々木主浩氏が務め、2024年シーズンはドライバーが藤井誠暢選手、マルコ・ソーレンセン選手、チャーリー・ファグ選手の3名でエントリーしている。

(ヘッダー写真)左から、田中哲也スーパーバイザー、チャーリー・ファグ選手、星野敏代表、藤井誠暢選手、佐々木主浩総監督

 

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