PGMが「PGM 世界ジュニアゴルフ選手権 日本代表選抜大会」に冠スポンサーとして特別協賛

 遊技機メーカーの平和(東京都台東区)の連結子会社として、全国で147箇所のゴルフ場の保有またはリース運営等を行うパシフィックゴルフマネージメント(PGM)は12月22日、一般社団法人国際ジュニアゴルフ育成協会(IJGA)とビーエスフジ(東京都港区)が主催する、2023年の「PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会」に、冠スポンサーとして特別協賛することを発表した。PGMは、ジュニアゴルファー育成を通じた社会貢献活動を行っており、その一環として2014年から本大会に協賛し、同社が運営するゴルフ場を全大会の会場として提供している。2023年も引き続き全大会(予選大会7会場、決勝大会3会場)の会場として提供する。

 本大会では、各予選大会を勝ち抜き、決勝大会に参加した各カテゴリ男女の上位1名~2名に、2023年7月にアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで開催される「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」の出場権が付与される。出場選手は「PGM日本代表選手団」としてアメリカへ派遣され、PGMはIJGAを通じて「PGM日本代表選手団」のサポートを行う。

 同社は、「ジュニアゴルファーに向けた様々な取り組みを行うなかで、ジュニアゴルファーに活躍する機会を提供するなど、今後も積極的に支援を行ってまいります」とコメントしている。

 

 

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