AT終了後も楽しめる、新機種「パチスロ麻雀物語4」を発表(平和)

平和(東京都台東区)は、このたびパチスロ新機種「パチスロ麻雀物語4」(製造元:オリンピア/型式名:S麻雀物語4L2)のリリースを発表した。

昨今のパチスロ機は、AT終了後の「即ヤメ」が目立つ機種が多いことから、「パチスロ麻雀物語4」は128G以内のAT当選率を66%overとすることで、AT終了後も楽しめることを重視した設計になっている。

AT「麻雀グランプリ」は、レア役から麻雀バトルを目指し、勝利で上乗せを獲得するこれまでの麻雀物語のゲーム性を踏襲。加えて、上乗せを重ねることで上位AT「雀張DREAM」を目指すシステムになっている。「雀張DREAM」に突入すれば平均で1,400枚の獲得が期待でき、「雀張DREAM」終了後はAT当選のチャンスとなる「天和の湯」に突入。まさに「途切れても途切れない期待感」を味わえるパチスロ機に仕上がっている。

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