サボハニがスマスロ「吉宗RISING」発表

 サボハニ(東京都中央区)はスマスロ新機種「吉宗RISING」を発表した。新たな「吉宗」がスマスロになって登場する。

 差枚数管理型ATを搭載しており純増は約4.0枚/G。AT終了後は必ず「八代将軍チャレンジ」に突入する。「八代将軍チャレンジ」(15G)におけるAT 当選期待度は約80%となっており、7揃いでAT獲得、ダブル7揃いの場合はAT2回の権利を獲得する。 また、このチャレンジ成功時の一部で「振舞昇天」(ぶるまいライジング)に突入し、推し順ナビの数字がそのまま上乗せ数となる新感覚の特化ゾーンを楽しむことができる。「振舞昇天」は3G+αの特化ゾーンで、 推し順ベルや弱レア役、強レア役で上乗せとなり、3G連続で上乗せすると「超振舞昇天」突入抽選を行うという。

 ホールへの導入開始は1月上旬を予定。

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