パチンコホール事業、フィットネス事業、フェンシング事業、温浴事業などを展開するNEXUSグループ(群馬県高崎市)は12月4日、冬の県民交通安全運動(12月1日から実施)にフェンシングエペ日本代表の見延和靖選手(NEXUS FENCING CLUB所属)が一日警察署長として参加したことを報告した。
見延選手は群馬県高崎市の城祉公園において、交通安全運動開始式に出席した後、合同街頭指導に参加。限られた時間の中、年末年始の交通安全の声掛けを行い、地域住民への啓発活動の一助となるべくその役目を務めた。
高崎警察署警視正小菅博司署長からは、見延和靖選手とNEXUS株式会社星野正史取締役社長に対して感謝状が授与された。
NEXUSグループは「継続した交通安全の啓発活動へ協力して参ります」とコメントしている。
(ヘッダー写真)左から、NEXUS株式会社星野正史取締役社長、見延和靖選手、高崎警察署警視正小菅博司署長
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