全商協加盟の関西遊技機商業協同組合(関西遊商、小西哲也理事長)は1月16日、京都市内のハートピア京都において車イス寄贈式を開催した。式典では、同組合の加藤誠一副理事長から京都府社会福祉協議会(小畑英明会長)に車イス7台の目録が手渡され、同協議会から組合に対してお礼状が贈呈された。
あいさつに立った加藤副理事長は、「毎年継続して車イスの寄贈を行っており、今回も例年どおり実施できた。活動は14年目を迎え、各地の社協から大切に使われているとの声をいただいている。組合員も厳しい状況にあるが、今後も継続していきたい」と述べた。これに対し同協議会から、「寄贈開始当初に担当部署に在籍し、車イスに貴組合のプレートを付ける提案をしたことを覚えている。14年にわたり続く支援に、あらためて感謝申し上げる」と謝意が示された。
同日、滋賀県草津市の滋賀県立長寿社会福祉センターでも寄贈式が行われ、加藤副理事長から滋賀県社会福祉協議会(市川忠稔会長)に車イス5台の目録が贈られ、同協議会から感謝状が手渡された。
加藤副理事長は、「当組合は昭和36年設立、近畿2府4県の販売会社など118社が加盟している。業界発展に向けた活動とともに社会貢献にも力を注ぎ、2012年から毎年、近畿2府4県へ計40台の車イスを寄贈してきた。累計は560台に上る。超高齢化が進む中、社協の皆さまの活動は地域の支えであり、当組合としても今後も続けていきたい」と語った。
同協議会からは、「14年にわたり毎年継続して寄贈を行い、地域づくりに尽力されていることに深く敬意を表する。高齢化に伴い福祉ニーズは複雑化しているが、寄贈いただいた車イスは県内各地で外出サポートや子ども向け体験学習などに有効活用したい」と謝辞が述べられた。

(ヘッダー写真)京都府社会福祉協議会への車椅子寄贈の模様
(フッター写真)滋賀県社会福祉協議会への車椅子寄贈の模様


































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