全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連、阿部恭久理事長)は4月17日、4月度全国理事会後にZOOMによる記者会見を行った。
理事会では第37回全国パチンコ・パチスロファン感謝デーの実施について決議が行われた。また報告事項として(1)パチンコ・パチスロ依存問題への対応について(2)「推しパチの日・推しスロの日」プレテスト実施について(3)中古機流通協議会の開催結果について(4)ホールにおける受動喫煙対策について(5)遊技機リサイクル推進委員会の会計結果について(6)一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構からの報告について(7)その他、について報告があった。
(2)「推しパチの日・推しスロの日」プレテスト実施については、4月15日現在の参加登録店舗数は1,600ホールとなっており、参加ホール数を増やすため、登録申し込み期限を当初の4月16日から4月24日まで延長することとなった。
また、当日は臨時理事会も開催され、従来の「機械対策委員会」を「遊技機委員会」に改称することが決議された。この理由について阿部理事長は、「“対策”という言葉には“問題”の存在を前提にしているというイメージがある。確かに“問題”がないわけではないが、その言葉に違和感を覚えていた」と述べ、今後は周辺機器を含めてこの委員会で取り扱うと説明した。
さらに、新たに「安心パチンコ・パチスロ委員会」が新設されることも決議された。これは大阪IRの開業に向けてギャンブル依存に対する世論の注目が高まることを踏まえ、これまで総務委員会の中で取り扱ってきた依存対策を外部からわかりやすくするという目的の他、将来の遊技業界を中心を担う多くの人が様々な議論を行う場として活性化したいという狙いがあるとのこと。
なお、4月17日現在(3月末日集計)の全日遊連加盟店舗実態調査結果は、営業店舗数5,734店舗、ぱちんこ遊技機1,708,742台、回胴式遊技機1,264,616台、総台数2,973,358台となっている。
















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