日遊協中部支部が「子どもの車内放置撲滅キャンペーン」実施

 一般社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協、西村拓郎会長)は75日、日遊協中部支部が「子どもの車内放置撲滅キャンペーン」を実施した旨、報告した。

 同支部では、73日の16時から1650分に名古屋市中区のキング観光サウザンド栄若宮大通店で、愛知県中警察署生活安全課の加藤圭介課長ほか3名、名古屋市中央児童相談所相談課の松尾亮課長ほか2名、名古屋市中区役所民生子ども課の坂田美香課長ほか1名、日遊協中部支部の権田淳副支部長、中部遊技機商業協同組合の横山正人理事、回胴式遊技機商業協同組合中部・北陸支部の石川隆行副支部長、京楽産業.から1名、キング観光 従業員11名、その他、事務局など含め合計27名の出席のもと、「子どもの車内放置撲滅キャンペーン」を行った。

 日遊協中部支部の権田淳副支部長(キング観光副社長)はあいさつで、「中部地区では平成24年にパチンコ店駐車場で乳児の車内放置による死亡事案があった。長年、ホール駐車場での巡回を励行してきたが、これを受けて翌年からさらに取り組みを強化した。コロナ禍で一時中止していたが、昨年より再開した」と経緯を振り返り、「二度と同じような事案が発生することがないよう、啓発活動を続けていきたい」と力強く思いを語った。

 また、愛知県中警察署の加藤生活安全課長は「管内で本日、今年初めての熱中症警戒アラートが発令された。周りの人々含めて、この事案について目を向け注意してもらえるよう、この度のキャンペーン活動が多くの人に周知されれば」と、期待を寄せた。

 当日、参加者はホール駐車場で「やめて!子どもの車内放置(一社)日遊協」と書かれたタスキをかけ、懐中電灯を手に車の中を11台のぞき込み後部座席までくまなく確認するなど真剣な面持ちで点検を実施。結果、今回の活動で乳幼児の乗車等異常は見受けられなかった。

 また、来店客等に対し「子どもを連れて来ちゃダメ」「子どもの車内放置は児童虐待行為です」と書かれたチラシを配布したほか、店舗と立体駐車場の入口に「子どもの車内放置は児童虐待行為です」と書かれたポスターを掲出し、広報・啓発活動を遂行した。

 なお本活動では、愛知県警による夏の防犯活動にあわせた合同パトロール、駐車場等における車両関連犯罪(車上ねらい、自転車盗等)の抑止活動も実施するなか、名古屋テレビ、中日新聞、共同通信から取材を受けたという。

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