新潟県遊技業協同組合(新潟県遊協、朴永雅理事長)は6月11日、新潟市中央区の新潟グランドホテルで第75回通常総会を開催した。組合員総数25名のうち、出席者および委任状提出者23名により総会は成立。提出された6議案はいずれも満場一致で承認された。
総会冒頭であいさつした朴理事長は、遊技業界を取り巻く厳しい経営環境に触れる一方で、若年層を中心に遊技参加人口の回復傾向が見られるとの報告があることを紹介した。そのうえで、若年層への継続的な情報発信が新規参加者の獲得と既存ファンの定着につながるとし、「厳しい時だからこそ、組合員が一丸となって地域社会に魅力ある遊技環境の提供に努めていきたい」と述べた。
来賓として出席した新潟県警察本部生活安全部の桑山朗部長は祝辞の中で、広告宣伝ガイドラインの運用をはじめとする業界の自主的な取り組みを評価。コンプライアンスの徹底や依存問題対策の推進に期待を寄せ、「県民が安心して遊技を楽しめる環境づくりを期待している」と述べた。また、「善良な風俗を維持し、安全・安心に暮らせる新潟の実現に向け、業界の取り組みを支援していきたい」と語った。
議案審議は令和7年度事業報告並びに収支決算等承認の件、令和8年度事業計画(案)並びに収支予算(案)決定の件など、6議案が上程され、すべて満場一致で承認された。
総会終了後には懇親会が開かれ、来賓として新潟県の笠鳥公一副知事、新潟県議会議員の柄沢正三氏が祝辞を述べた。また、内山航衆議院議員、小林一大参議院議員は公務のため、それぞれ秘書が代理出席した。
乾杯の発声は文章弘副理事長が務め、参加者らは歓談を通じて交流を深めた。

(フッター写真)左から、朴理事長、桑山生活安全部長、笠鳥副知事、柄沢正三議員
















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