三洋販売・サンスリー(名古屋市千種区)は3月7日、パチンコ新機種「P元祖ギンギラパラダイス」(型式名:P元祖ギンギラパラダイスHCB/製造元:サンスリー)ならびにパチスロ新機種「Sスーパー海物語 IN JAPAN祭」(型式名:Sスーパー海物語 IN JAPAN祭 PE/製造元:サンスリー」を発表した。両機ともに導入開始は5月9日からを予定。
「P元祖ギンギラパラダイス」は大当たり確率約1/199.8のライトミドルスペック。初代ギンパラの強く意識した仕上がりとなっており、初代を踏襲した50%ループに出玉ブーストモード「天国タイム」を実装して、現代仕様にアップグレードされている。
また、パチスロ新機種の「Sスーパー海物語 IN JAPAN祭」は“叩きドコロ”、“狙いドコロ”を満載したATタイプ。CZ「海RUSHチャレンジ」はBONUS中に獲得したゲーム数だけAT抽選となっている完全自力ATチャレンジゲーム。AT「海RUSH」は枚数上乗せタイプで純増約2.8枚/G、平均獲得枚数は約600枚(初回BONUS込み)。さらに上乗せ特化ゾーンの「海乗せフェスティバル」は、AT当選で必ず体験できる枚数上乗せ特化ゾーンとなっており、小役が揃うだけで上乗せ終了の回避が期待されるプレイヤーの“ヒキ”と“カン”が試される。
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