サミー(東京都品川区)は3月1日、「P北斗の拳暴凶星」(型式名:P北斗の拳暴凶星SFPA)を発表した。
大当たり確率約1/319.7、右打ち時は約1/10.7(大当たり+小当たり)のハイミドル機となっており、初当たり時の振り分けは5%が3,000個以上+RUSH、55%が1,500個+RUSH、40%が1,500個となっており、仮に初当たりでRUSH突入しなかった場合でも1,500発の出玉で次のチャンスに挑むことができる。
通常時演出は「P北斗の拳9」から信頼度が大幅にアップした他、発生すれば大チャンスとなる新規演出も搭載している。
右打ち時は約50.1%で3,000個(※1)以上を期待でき、約30.6%で1,500個、約19.3%で約200個の払い出しとなっている。
導入開始は5月上旬を予定。
※1:1,500個×2
この記事へのコメントはありません。