【総会】京遊協青年部会 第51回定期総会

 京都府遊技業協同組合(京遊協、杉本潤明理事長)の青年部会(新井丈博部会長)は4月23日、京都市上京区の京都ブライトンホテルにおいて第51回定期総会を開催した。総会は会員数8名に対して、本人出席7名、委任状1名により定款に従い成立した。

 冒頭、あいさつに立った新井部会長は就任から1年を経過したことを振り返り、部会員のサポートに感謝の意を示した上で、「引き続き業界を組合に貢献できるよう尽力する」と今後の抱負を語った。

 議事では(1)令和6年度活動報告、決算報告、監査報告承認の件、(2)令和7年度活動計画(案)承認の件、(3)令和7年度予算(案)承認の件が上程され、3議案とも満場一致で承認された。令和7年度の活動計画には令和6年度と同様に、チャリティゴルフ大会、献血活動協力の他、府警本部担当官との意見交換会などが予定されている。

 来賓の京都府警察本部生活安全部生活安全企画課許可等事務審査室の中峯淳一室長補佐からは「のめり込み・依存防止対策」「業界全体のコンプライアンス」について行政講話があり、4点に言及があった。
 まず、のめり込み・依存防止対策については、組合による自己申告・家族申告プログラムの導入促進への取り組みは承知しているとしたで、「実効性の確保という観点から、遊技客だけでなく直接来店しないその家族に対するアプローチについても積極的な検討をお願いしたい」と要請があった。
 続いて、業界の健全化に向けた自主的取り組みについては、特に策定から3年を迎える広告宣伝ガイドラインについて言及があり、「全国的に見れば、繰り返し是正勧告を受けているホールがあると聞いている」とし、業界の真価が問われる年になると警鐘を鳴らした。
 不正防止対策については遊技機の不正改造と賞品の買取事犯について、京都府警察として厳しく取り締まると述べた他、業界の社会的地位向上のための取り組みの重要性にも言及があった。

 続いて、杉本理事長があいさつに立ち、「青年部会には失敗を許容する文化がある。失敗を恐れず積極的なトライを重ねて欲しい」と青年部会員にエールが送られた。

 当日は、青年部会設立50周年記念講演も行われ、ジー・アンド・イーの三木田弘道代表取締役が「パチンコホール経営の未来とAIの活用について」と題した講演を行なった。

 総会終了後の懇親会には50周年を記念して歴代部会長が招かれ、木下勲氏(第4代部会長)、白川鐘一氏(第5代部会長)、大山憲治氏(第8代部会長)、坂本真吾氏(第11代部会長)、木下大祐氏(第13代部会長)がテーブルを囲んだ。ちなみに現在の新井部会長は第14代部会長。

(ヘッダー写真)青年部会の8名の部会員
(フッター写真)左から、新井部会長、中峯室長補佐、杉本理事長

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

シュワぱち.com
闇スロ撲滅宣言
PAGE TOP