日遊協九州支部が「パチンコ店における地域防災に関する勉強会」を開催

 日遊協九州支部(新冨雅哉支部長)の「パチンコ防災推進部会」(山田篤部会長)は11月25日、WEB会議方式を併用して「パチンコ店における地域防災に関する勉強会」を開催した。当初、8月の開催を予定していたが、九州地区において豪雨災害が発生したため延期されていた。

 冒頭、山田部会長は「毎年のように全国各地で自然災害が発生しており、災害発生時には防災対策を考える必要性を感じるが、日々の業務に追われてできていないのが現状である。この度、日遊協九州支部で、パチンコ防災推進部会を設立したので、この部会で防災対策を考えていきたい」と述べ、新冨支部長は「このパチンコ防災推進部会は、パチンコ産業を取り巻く様々な環境がある中で日遊協西村会長の“パチンコ産業のあるべき姿”に進んでいくとの考えを推進すべく立ち上げた。パチンコ店が地域にあって良かったと言っていただけることは、私達パチンコ産業のあるべき姿だと思う」と今回の取り組みへの意義を語った。

 勉強会では、まず「災害の現状及び地域防災について」と題して、福岡県警察本部警備部警備課の相川大樹警部が講演し、自然災害に対する企業による組織的な応急活動は被害拡大防止活動や防災対策の重要性が語られた。続いて、ダイナムのリスク管理部管理業務担当・須藤暁マネジャーが、「多発する自然災害に対する対応について」と題して危機管理体制や初動対応フォロー、情報収集方法について具体的な説明を行った。

日遊協九州支部・パチンコ防災推進部会について

部会長は九州支部の山田篤氏。九州地区は台風、豪雨、地震など毎年多くの自然災害が発生しており、これに対応する必要があったこと、また、日遊協西村会長の「パチンコ産業のあるべき姿に進んでいく」との考えを押し進め、「パチンコ店が地域にあって良かったね、と言っていただけるようなパチンコ産業の在り方」を具体化したいという考えのもと立ち上げられた。第1回目の勉強会を20211125日に開催し活動をスタート。今後は順次、部会員を募集し、会を拡大していく。(部会員は、九州支部会員限定。勉強会はオープン開催)

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