三重県遊協の鳥羽支部が、保育行政支援金を志摩市に寄贈

 三重県遊技業協同組合(権田清理事長)の鳥羽支部(山口浩二支部長)は1月28日、三重県志摩市の志摩市役所において、橋爪政吉市長に保育行政支援金45万円を寄贈した。

 支援金は紙芝居やブロックなど保育資材の購入費として活用される予定。同支部によるこの支援活動は平成22年から継続的に行われており、これまでの支援総額は約950万円に達している。

 橋爪市長からは、鳥羽支部の山口支部長に対して感謝状が贈呈され、この模様は中日新聞地方版で取り上げられ、橋爪市長のFaceBookでも紹介された。

↓志摩市の橋爪市長のFaceBookより

 

 

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