PAA、5月の活動を報告

 一般社団法人ぱちんこ広告協議会(PAA、大島克俊代表)は6月9日、5月の活動について報告した。

 PAAは5月25日に理事会を開催。大島理事長は「広告規制の見直しについてホール4団体が協議を重ねており、行政とも協議を進めていると聞く。業界全体が活発化するための尽力であり、我々も注意深く推移を見守っていきたい」とあいさつした。

 篠原弘志相談役からは、スマート遊技機の進捗状況、また山口県の給付金誤送金に端を発してインターネットカジノが注目を浴びる中、これらがIRに影響を及ぼす可能性について等、情報が共有された。アドバイザーの茂木欣人氏からは、広告宣伝についてホール4団体での協議を継続していることや貯玉についての協議、スマート遊技機について関係団体向けに行われた説明会の概要などが共有された。

 なお、主な活動報告は次の通り。「PAA-ADネットワークWGは、拡販施策の1つとして実施した新メニューが奏功。一部地域を除き、中長期的受注に発展」「広告・宣伝WGは、ぱちんこをテーマにした広告を一般公募するPAA 広告大賞の開催に向けて準備を進めており、近日詳細発表予定。また今年度のぱちんこ産業広告動態調査実施に向けて内容精査を開始」「依存問題WG は、啓発週間中の5 月19 日にギャンブル等依存症問題勉強会をウェブセミナー・ベースで実施」「ぱちんこ大会WG は、大学のサークルを参加対象とした全国大会(通称インカレ) を、年内プレオープンに向けて企画構築中」など。

 PAAは2016年に設立。「ぱちんこ業界の諸問題に積極的に関わりを持ち、広告に関して対応及び意義を浸透させる 」「ファンとぱちんこ業界をつなぐパイプとして、ファン拡大に寄与する」「広告論理の理解向上と広告の信頼性の向上を目指す」の3つを目的とし、ファン向けメディアや広告会社などが参加。会員企業は2022年5月現在で65社。

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