全商協及び地区遊商が「第21回 子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」に参加

 全国遊技機商業協同組合連合会(全商協、中村昌勇会長)及び地区遊商は11月5日、児童虐待を防止する「オレンジリボン運動」に賛同し、NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが主催する「第21回 子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」に参加した。会場となった東京都中央区の『銀座ブロッサム』には、中村会長と東遊商の社会貢献委員会の委員を中心に約50名が駆けつけ、その他の地区遊商はYouTubeの同時配信によるWEB参加となった。

 この市民集会では第3部として「鎮魂の行進」が行われ、会場の銀座ブロッサムから日比谷公園までを参加者が行進。児童虐待のない社会になるようにオレンジリボン活動への協力を一般市民に訴えた。

 また、今回の市民集会への支援を目的として、各地区遊商ではオレンジリボンマークの入ったクリアファイルやボールペン等の支援グッズを合計121万2440円分購入。各地域での社会貢献活動の場で配布し、オレンジリボン運動の広報への協力も行っている。

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