ニラクが新潟市の特別養護老人ホームに遊技機2台を寄贈、体験会を開催

 ニラク(福島県郡山市)は10月25日、新潟市内にある特別養護老人ホーム「しなの園」に遊技機2台(パチンコ機1台/パチスロ機1台)を寄贈し、体験会を開催したことを発表した。

 今回の同社による遊技機の寄贈は、デイサービス時のアクティビティとして遊技機設置の要望を「しなの園」から受けて実現したもの。寄贈式では、佐藤エリアMgr.が「⼼⾝のリフレッシュや指の運動にも、パチンコを楽しんでもらえたら嬉しい」と寄贈に対する思いを伝えた。 

 また、「しなの園」の柏崎理事長からは、「利⽤者にパチンコで豊かな表情になってもらいたい、パチンコ台を⼀つのコミュニケーションツールとして活⽤していきたい」とあいさつがあった。

 パチンコ体験会で利⽤者の方からは、「楽しかった」「よく分からないが⾯⽩かった」等の声が寄せられ、同社ではこのような活動を通じて、これからも地域社会の発展に寄与していくとしている。

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