真城ホールディングスが地域貢献活動の一環として「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」ホームゲームに38名を招待

 愛知県、岐阜県に「プレイランドキャッスル」の屋号でホールを展開する真城ホールディングス(名古屋市東区)は11月17日、同社がスポンサードするB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のホームゲームに、地域貢献活動の一環として子どもたちなど地域住民38名を招待したことを発表した。観戦後はコートで選手たちとの記念撮影も実施された。

 同社では、その経営理念である「夢・ゆとり・癒し」に繋がる今回のような取り組みを今後も積極的に実施していくとしている。

<真城ホールディングス>https://www.p-castle.co.jp/
愛知、岐阜に22店舗(遊技場施設13店舗、温浴施設3店舗、飲食施設4店舗)、猿投温泉(温浴施設1店舗、宿泊施設1店舗)を手掛ける。グループ企業は4社で2022年7月期売上高は連結で743.4億円。

 

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