大都技研が新機種「押忍!番長ZERO」を発表

 大都技研(東京都中央区)は11月29日、パチスロ新機種「押忍!番長ZERO」(製造元:パオンディーピー)を発表した。導入は1月31日~が予定されている。

 番長シリーズの最新作。今作は「轟 金剛」の祖父にあたる「轟 鋼鉄(ごうてつ)」を主人公に、どこか懐かしく暖かい激動の時代「昭和」を舞台としている。スペックの特徴は、新たなるループシステム「漢気ループ“零式”」。メインAT「頂ROAD」と「頂CHARGE」をループさせることで出玉を増やすゲーム性で、そこに「番長ボーナス」が絡み合あうことで新たなループが誕生した。他にもおなじみの「絶頂」や「超番長ボーナス」も搭載している。

 筐体は「押忍!番長ZERO専用筐体」を採用。可動式ロゴ役物「頂ロゴランプ」、番長2のアクションレンズを再現した「サイドランプ」、演出発生で大チャンスとなる振動感知デバイス「バシコン」を搭載している。

 初当たり確率1/246.0~1/179.5(設定1~6)、出玉率97.6%~113.0%(設定1~6)、AT純増約2.7枚/G、ベース約35G、天井600G+前兆。

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