平和（東京都台東区）はパチンコ新機種「Pバイオハザード RE:2」（型式名：PバイオハザードRE2H1YZ3／製造元：アムテックス）を発表した。

　スペックは、図柄揃い確率1/319.6の２種タイプとなっており、ALL1,500発、RUSH突入率55％、TOTAL継続率約77％（※4,5）となっている。
　特徴は、初当たりの20％が4,500発（※1）、35％が1,500発＋「レバ3000モード」という高い初当たり性能を有しながら、RUSH中は40％が3000BONUS以上という性能を兼ね備えている点で、総合力が高い機種となっている。
　「レバ3000モード」は“当たれば必ず3,000発”（※2,3）が約束されるもので、ST32回転の「SURVIVAL CHANCE」中に当たれば必ず3,000発（※2,3）となり、タイランドに追われる恐怖と、当たれば3,000発（※2,3）という感情の揺さぶりがゲームを盛り上げる。
　また、大当たりの際は「増殖演出」が発生することもあり、「+1500」が増殖することで3,000発（※2）、4,500発（※1）が期待できるというように、大当たりの喜びも“増殖”させる演出となっている。

　ホールへの導入開始は5月8日を予定。

※1：1500×3　※2：1500×2　※3：32回転目及び残保留の振り分けは1500or4500（1500×3）　※4：ST32回・残保留4個時（引き戻し率70％）＋Vストックを含めた合算継続率　※5：特図2に限る
★大当たりはV入賞に限る　★表記の出玉は設計値

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