ギャンブル等依存症対策推進基本計画(変更案)に対する意見募集

 内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部は2月4日より「ギャンブル等依存症対策推進基本計画(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)を開始している。これは平成31年に基本計画が策定されてから約3年が経過し、その間のギャンブル等依存症に関する状況の変化を勘案し、基本法第23条の実態調査の結果及びギャンブル等依存症対策の効果に関する評価を踏まえ、平成31年基本計画に必要な変更を加えることとしたもの。

 パチンコにおける取り組みに関して(1)ぱちんこにおける広告・宣伝の在り方(2)ぱちんこにおけるアクセス制限(3)ぱちんこにおける施設内の取組(4)ぱちんこにおける相談・治療につなげる取組(5)ぱちんこにおける依存症対策の体制整備、の5点について、平成31年基本計画において取り組むべき施策として掲げた事項、ならびにこれまでの実施状況とその評価及び今後の取組内容などが記載されている。評価については「全国的な指針を踏まえた広告・宣伝の抑制」「自己申告・家族申告プログラムの運用改善と利用促進に向けた広報の強化」「ぱちんこ営業所のATM等の撤去等」「安心パチンコ・パチスロアドバイザーによる依存防止対策の強化」などの対策について、平成31年基本計画で設定した目標を達成していると評価されており、「出玉規制を強化した遊技機の普及、出玉情報等を容易に確認できる遊技機の開発・導入」については、現在進行中でることから「取組が進展しているものと評価できる」と記されている。

 意見募集の締め切りは2月24日0時0分。

「ギャンブル等依存症対策推進基本計画(案)」に対する意見募集について (e-GOVパブリック・コメント) 

>> https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060220204&Mode=0

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