中国遊商が「令和8年 新年互礼会」を開催

 全商協加盟の中国遊技機商業協同組合(中国遊商、山本基庚理事長)は1月9日、広島市南区のホテルグランヴィア広島において「令和8年 中国遊技機商業協同組合 新年互礼会」を開催した。

 冒頭あいさつに立った山本理事長は、昨年の参院選について「遊技業界が一丸となることを体現できたものであり、今後も様々な場面で役立てていかねばならない」と振り返った上で、「我々は、中古遊技機事業を始めとする業務全般を適正かつ円滑に行い、関連団体と緊密な連携を図りながら、業界の社会的信用と信頼の確保に向けて努力する」と力強く新年の抱負を語った。

 来賓のあいさつは広島県、岡山県の両ホール団体理事長によって行われた。広島県遊技業協同組合(広島県遊協、延川章喜理事長)の延川理事長は、遊技業界を取り巻く厳しい環境に触れ、遊技人口回復が業界にとっての大きな課題であると指摘した。また、大阪IR開業を見据えて「遊技業界とカジノの違いについての理解拡大」「依存問題対策の積極的推進」など、取り組むべき課題の重要性に言及した。

 岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合(千原行喜理事長)の千原理事長は、「遊技業界は風俗営業であるが故に公的融資の枠組みから取り残されるなど、依然として厳しい経営環境にある」と指摘する一方で、「お互い知恵を出し合い、地域から『この町にパチンコ店があってよかった』と言ってもらえるように、希望に満ちた1年にしよう」と呼びかけた。

 乾杯の発声は、回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商、大饗裕記理事長)の大饗理事長が行い、出席者は新年の誓いを新たにした。

(フッター写真)左から、山本理事長、延川理事長、千原理事長、大饗理事長

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