大宮遊技場組合および浦和西遊技業組合は2月6日、さいたま市大宮区の埼玉県遊技会館において、日本赤十字社埼玉県支部および埼玉県遊技業協同組合(趙顕洙理事長)の協力のもと救急法講習会を開催した。県内のパチンコ・パチスロ店の店長や従業員ら18名が参加し、心肺蘇生法やAEDの使用方法など、一次救命処置を実践形式で学んだ。
講習会は午後1時30分から約2時間にわたり実施。開講にあたり主催者を代表して石川祥之氏(東栄商事営業部部長補佐)があいさつに立ち、「パチンコ・パチスロホールは地域の身近な娯楽施設であり、お客様に健康で安心して楽しんでいただくことが使命。万が一の事態に備え、正しい知識と技術を身につけることは重要な責任である」と述べ、受講内容を各店舗へ持ち帰り共有するよう呼びかけた。
講習では、日本赤十字社埼玉県支部の指導員3名が応急手当の基本を解説。心停止の予防や早期認識、119番通報の手順、胸骨圧迫の方法、AED(自動体外式除細動器)の使用手順などについて、訓練用人形を用いた実技指導が行われた。参加者は状況確認から救急車到着までの一連の流れを体験し、胸骨圧迫やAED操作を繰り返し実践することで、緊急時対応力の向上を図った。
















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